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2015年の開催実績　きもの100体スタイリズム｜江戸桜通り地下歩道 | きものサローネ

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No26 195票 染キモノの大菱屋 Web. 有栖和 るど２ アリスワールド 2. お仕立上がり価格 380,000円 税別. No47 180票 株式会社 百花 Web. 絶対、親戚のおばさんたちには 地味よ って言われるのはわかってるけど、よく言う 朱赤の鮫小紋 なんてもう無理。 だから帯周り小物には 抜け感 を 玉つきの淡い青紫の帯〆とごく淡い紫の帯揚げで。 No15 176票 小林染工房 Web. 京都 丹後柿渋織 こばやし ロール 丹後の染職人が織から染まで企画制作 丹後ちりめんの里で三年かけて作った柿渋の染料で絹糸を染め、太陽の光をいっぱい浴びた柿渋の絹糸 太陽が染めた絹糸 を丹後ちりめんの地紋に織り込みオール丹後の他にない先染めと後染の逸品です。 260,000円 仕立て 税別. 160,000円 仕立て 税別. NO73 165票 株式会社 遊禅庵 WA KKA Web. ステージ上のあの人よりも輝いてしまうかも さあ、帯よりもたくさんのカクテルで乾杯しましょう WA KKAには他にも色んなひとめぼれ帯がございますよ。 WA KKA小紋 お仕立て上がり モザイクフラワー.

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あらた工房ブログ: 9月 2016

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;猛暑の夏が過ぎ、９月になればさすがに朝夕は吹く風も秋らしく感じます。 ９月に入ったとたんに，さて何を着よう。夏を引きずるのは良くないし、９月らしく装うのはどんな着物がいいだろうかと、お出かけが決まっている方は少し悩むこともあります。 12288;早速に質問が飛んできました。９月の結婚式に相応しい単衣の訪問着があるのだけれど、伊達襟をつけるのはどうなのかしらという悩みです。 12288;元々伊達襟というのは、本来重ねで着る着物を省略して伊達に襟だけを残した物が一人歩きしたのですから、それを考えればこの季節に上が単衣の着物であれば下の比翼も単衣であるべきなのです。それで襟だけを特化して考えれば伊達襟も裏地がつかない単衣でなければならないわけとなります。 12288;結論を申しますと、単衣の着物には伊達襟をつけることは考えずに着る事にしておくのが無難でしょう。

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あらた工房ブログ: 6月 2016

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;18日からいよいよ「夏のあらた会」が始まります。そして「今昔の会」も同時開催します。 今年は例年より遅くなりましたが、この不安定な梅雨の時季にもかかわらず夏の着物や小物に関しての問い合わせが続くので、お答えする内容も単衣から盛夏、晩夏にかけて微妙に変化するこれからの季節、どのように着物や帯と向かい合い楽しんで行けるか。 戦後、世の中が落ち着き、若い人々が登山やワンダーフォーゲルを多いに楽しみ青春を謳歌した時代です。 12288;若者は山に憧れ登山やハイキング、スキーにも今よりももっと大勢が楽しみました。 12288;街には歌声喫茶なども盛んな時代で、私も高校生ぐらいには歌声喫茶なる場所に連れて行かれた経験があります。山や自然の景色の歌が大いに歌われました。 12288;私も若い頃は高山植物の染め帯を数々染めましたが平成の今、復刻としてまた作ろうかと意欲に燃えています。

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あらた工房ブログ: 10月 2016

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 新作・秋のあらた会 ＋ 大島紬展. 12288;一昨日は見事な秋晴れのなか、私立の明星学園中学2年生の授業の一環で、私の仕事、着物についての講演会がありました。 12288;今の中学生は大きいですね。この世代が着物についてどの程度の認識があるかと考えつつ、着物の持つ文化，強いては日本の工芸や季節感、日本の風土に育まれた美意識などなど、のお話をさせて頂きました。 12288;おわかり頂けたかしらと、ひとつでも心に残る言葉を覚えていてくれたらいいなーと思っています。 12288;本日より 、. 佐藤節子　江戸っ子の着物染色家。あらた工房代表。着物で遊ぶ「瑠璃の会」主催。歌舞伎好き。大の犬好き（甲斐犬２匹飼育）花好き。趣味は短歌。 新作・秋のあらた会 ＋ 大島紬展.

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あらた工房ブログ: 11月 2015

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;11月は今年は暖かな月になると天気予報で報じていました。確かに日中は秋空が青く高く見えて柿の木が青空に良くあっています。 12288;すっかり葉を落とした柿の木は都会でも広いお庭がある家には見られます。あの木は甘柿かしら，渋柿かしらとつい考えてしまいます。 12288;秋晴れの日にあらた工房にてラジオの収録が行われました。着物についてのあれこれを述べています。 12288;２０１６年1月４日〜1月７日まで月曜から木曜までの４日間、午前11時53分〜59分、局名はベイエフエム、番組タイトルはラブアワベイにて　bayfm(78,0MHz)"Love Our Bay"、番組DJ西本淑子さんとの インタビュー形式でお話しております。 12288;色々な機会があれば何でもお話して、一人でも多くの方に着物の事を分かってもらいたいので頑張っている次第です。

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あらた工房ブログ: 7月 2016

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;梅雨も明けて夏の青空は気持ちいい。風も吹き，空には夏雲も現れて夏も今が最盛期だと思わずにはいられない。 12288;かつて子供が通っていた小学校は変わっていませんが何年後かには近くの小学校と統合される運命とか、子供がどんどんと少なくなっていることは残念です。 12288;このひとつきの選挙合戦の賑やかだったこと、明日からは新生都庁となるのでしょうか。 佐藤節子　江戸っ子の着物染色家。あらた工房代表。着物で遊ぶ「瑠璃の会」主催。歌舞伎好き。大の犬好き（甲斐犬２匹飼育）花好き。趣味は短歌。

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あらた工房ブログ: 12月 2015

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;12月19日には銀座でクリスマスコンサートが開かれました。昨年に続き今年も盛会で昼の部、夜の部と2回に分けて満席となりました。アットホームなクリスマス音楽会プラスお食事会とお腹も耳も満たされた一日となりました。 こ　の日は特に着物で参加という決まりではなかったのですが、私の周りには着物好きな方々ばかりでしたので、12月も着物で楽しもうという装いの中、お客様同士で和気藹々でした。 12288;以前は12月は女性たちは家事に忙しくて、とても外で楽しむ時間なんてなかったのですがここ最近は12月の過ごし方も昔と違い、出かける機会が多くなったようです。 当日の楽しいお写真をご覧下さい。皆様、メリークリスマス！ 12288;１２月に入り恒例の「樅の会」始まりました。初旬の１０日間開きますが、工房では今年ラストの会期となります。

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あらた工房ブログ: 3月 2015

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;３月も終わりを告げようとしています。今年は桜の開花も２、３日早めだそうで月末はお花見で各地が賑わっています。桜が咲くと人々は浮かれ気分となり親しい仲間とお花見に繰り出そうかと誘い合い春を迎えた喜びに誰もが心躍る思いです。 加えて工房の源平咲きの花桃も開花して可憐な赤やピンク、絞りと、ピンクから赤にかけてのグラデーションが作り物のようで、塀を見上げる人は同じ１本の木からですか？と必ず聞きます。 12288;少し前になりますが、３月１８日には、原宿にある浮世絵専門の美術館である太田記念美術館に 蜻蛉倶楽部. 12288;「江戸っ娘　kawaiiの系譜」という企画展で、江戸時代の女性たちはどの様にお洒落を楽しんでいたのか、浮世絵に表されている絵姿から学芸員さんの説明を受けました。 12288;でも、桜が日本を縦断して行くのにつれてあちこちで桜を追いかければ存分に楽しむことが出来ます&#1229...

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あらた工房ブログ: 3月 2016

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;時を同じくして我が工房も塀に垂れる花桃が紅白の花をまるで舞台の作り物のように見せて、道行く人を楽しませている様です。 12288;工房の自慢の源平垂れ桃です。そしてガレージの隅の空き地では草の王が黄色い花をあちこちで咲かせはじめました。 12288;塀に面しているところでは落ちる椿は上を向いたり下向きになったりとしますが落ちた瞬間から半日くらいの間は、すぐにかたづける気にはなれません。 12288;東京に桜が咲きはじめれば、いよいよこの地を皮切りに私の桜行脚もスタートです。 ソメイヨシノもカワズザクラも山桜も富士桜も垂れ桜も八重桜もみんなみんなどれもそれぞれの趣があり、また１本桜も桜並木も風情がありますし、桜を巡る楽しみはゴールデンウイークまで北へ北へと向かえば長く楽しめます。

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あらた工房ブログ: 10月 2015

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12288;あらた工房主催の佐藤節子と工房スタッフのブログです。着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった出来事、工房の近況、イベント情報などをお伝えして行きます。 12288;私も早速林檎を買って食べましたが、林檎を食べるともう初冬のような気分にもなります。林檎は秋から冬にかけて店頭に並ぶので目に付くのですが、私は林檎の形は大好きで色も香りも良いのですが林檎だけは加工してある方がもっと好きです。 12288;特にアップルパイが好物なのであちらこちらのアップルパイを食べています。林檎の種類もたくさんあってそれぞれ違いますし色も黄緑から濃い赤まで品種によって様ざまです。 12288;以前に北海道から送られてきた林檎はこれ以上ないと言うくらいの濃い赤で、黒に近いくらいで驚いたことがありました。 12288;でもモスクワの林檎の街路樹は素敵でした。今でもそのままかしらと思い出します。