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Join Us in Supporting the Center for Independent Living – Kathmandu
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Independent Living News and Policy from the National Council on Independent Living. Independent Living News and Policy from the National Council on Independent Living. You are here: Home. Independent Living and The Rehabilitation Act. Join Us in Supporting the Center for Independent Living Kathmandu. Join Us in Supporting the Center for Independent Living Kathmandu. May 12, 2015. By Susan Henderson, Executive Director, DREDF. As you might guess, they could use an influx of funds right now to assist peopl...
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el documentalista: September 2009
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Sunday, September 27, 2009. 長くうちの自立生活センターで、介助の仕事をしていて、この春から神戸学院大学で教鞭をとっている前田くんが本を出しました。『 介助現場の社会学. 12303;というタイトルから想像できるように、前田くんが実際に介助の仕事から得た様々な体験がもとになっています。昨年出版された山下幸子さんが、青い芝の時代の介助者グループ「ゴリラ」について書いた『 健常であることを見つめる. 12303;もそうだけれど、立岩さんが95年に書いた『 生の技法. 12303;に影響を受けた研究者たちの研究の成果が、そろそろ形になり始めたのかなとも思う。 アマゾンにはまだあがってませんが、10月発売とあります。ぼくはこの週末の障害学学会で一足先に手に入れてきました。とりいそぎお知らせと宣伝。ゆっくり読んでまた感想など。BK1は こちら. Subscribe to: Posts (Atom). Anne Sofie von Otter. 1/5圧縮 on the web 2.0. Simple template. Powered by Blogger.
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el documentalista: December 2009
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Saturday, December 12, 2009. The Personal is Politicalをテーマにしたインディペンデント・マガジンpe=po. 12304;日時】1月17日(日)午後2時〜5時. 12304;場所】京都千本 Colori Cafe コローリ・カッフェ. 12288; JR・地下鉄東西線 二条駅より徒歩10-15分. 12304;会費】1500円 1ドリンク付き( 2杯目からはキャッシュオン) アルコールもあります。簡単なスナックはありますが、ご飯はありません。 Subscribe to: Posts (Atom). Anne Sofie von Otter. 1/5圧縮 on the web 2.0. Simple template. Powered by Blogger.
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el documentalista: November 2009
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Monday, November 9, 2009. サンホセでの1日目は、こちらのリハビリ審議会での意見交換会。期せずして、ここの事務局長とまるで行政交渉のようになった。臆せず対等に話すのを見て、ウェンディ、アイーダらの成長が著しいのが一見してわかりちょっと感動ものだった。こうしたときこの仕事がやめられないと心の底から思う。 その後の三日間は、ここHotel Heradurradでの国際セミナー。初日の歓迎パーティでは昨年グァテマラに行って行ったセミナーに来てくれたチョー小さい女の人や、見学させてもらったリハビリ病院の院長先生に再会。こちらを覚えてくれていたのがとても嬉しかった。パナマ、ドミニカ共和国、ペルー、エルサルバドルから招かれてきた当事者たちはみんなとてもエネルギッシュで明るくいつも笑っていて、いつもはパーティといっても何を話していいのか分からなくて居心地の悪い思いもするのだけれど、この夜はほんとに楽しかった。 Tuesday, November 3, 2009. オハンチャ、サンタクルースのセミナーを終えて、昨日首都サンホセに戻って来ました。 Subscribe to: Posts (Atom).
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el documentalista: October 2009
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Sunday, October 25, 2009. 前トピックでお知らせしたかりん燈イベント昨夜無事終了しました。50人くらいの来場。身内の人が介助者・友人含めて10人近く来てくれていて、とても面白かったと言ってくれたのが何より嬉しかった。 東京の第1回イベントは150人くらい集まったというから、それに比べると少ない気はするけれど、お互いの顔が見えるくらいのちょうどいい規模じゃなかったんじゃないかと思う。前半の山下さんのグループ・ゴリラの話には、生き残り?である障大連細井さんのフォローが入って、話に立体感が出てさらに膨らんでよかった。今の介助者という横の繋がりだけじゃなくて、こうした縦の繋がりっていうのも面白いなぁって思う。 繰り返して強調しておきたいのは、「〜のため」という動機では、この仕事だけじゃなく、多くの仕事っていうのはつづかないんじゃないかと思う。とくにこの分野は「恵まれない障害者の人のため」という風な動機で始まりそうなことが多いだろうから、その重点をなん...ただ、参加してくれた人たちの多くの意見には、やはり依然としてずっと続いている介助者の経済的な問題や健康のこ...今月24日にz...
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el documentalista: Costa Rica (2)
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Monday, November 9, 2009. サンホセでの1日目は、こちらのリハビリ審議会での意見交換会。期せずして、ここの事務局長とまるで行政交渉のようになった。臆せず対等に話すのを見て、ウェンディ、アイーダらの成長が著しいのが一見してわかりちょっと感動ものだった。こうしたときこの仕事がやめられないと心の底から思う。 その後の三日間は、ここHotel Heradurradでの国際セミナー。初日の歓迎パーティでは昨年グァテマラに行って行ったセミナーに来てくれたチョー小さい女の人や、見学させてもらったリハビリ病院の院長先生に再会。こちらを覚えてくれていたのがとても嬉しかった。パナマ、ドミニカ共和国、ペルー、エルサルバドルから招かれてきた当事者たちはみんなとてもエネルギッシュで明るくいつも笑っていて、いつもはパーティといっても何を話していいのか分からなくて居心地の悪い思いもするのだけれど、この夜はほんとに楽しかった。 Subscribe to: Post Comments (Atom). Anne Sofie von Otter. 1/5圧縮 on the web 2.0.
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el documentalista: May 2009
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Friday, May 29, 2009. 中米4カ国からの障害当事者を研修生として迎えて、中米での自立生活運動の促進をすすめるJICAのプログラムで、今週の月曜日から大阪吹田の万博公園の近くにある大阪国際交流センターに宿泊中。 今年は3年の予定の2年目。昨年と同じように、コスタリカ・グァテマラ・ホンジュラス・ニカラグアの4カ国から7人の研修生が来ている。研修生と同じ部屋で寝起きを共にして、ここと東京と西宮での研修でのサポートをする生活が約一月つづく。なかなかヘビーだけれど、とてつもない喜びも感じることも出来る希有な仕事だ。まだ5日目が終わったところだけれど、もうすでにかなりの喜びを感じながら毎日暮らしている。 写真は昨日、雨にもかかわらず梅田まで出掛けた様子。ほぼ全員電車は初めての図。 Monday, May 25, 2009. レゲトンは無敵で、まるで魔法のようにすぐに盛り上がる。ということで、今日の午後はCDからいっぱいiPodにレゲトンを追加しておいた。また楽しみだね。 Thursday, May 21, 2009. 父君とは、友人の家へ遊びに行くと外出から帰ってきた折りに挨拶を交...
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el documentalista: July 2009
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Friday, July 31, 2009. 研修生たちが帰って、考えるとまだひと月もたってないのに、彼らがいるときと今の日常とがあまりに差違がありすぎるので、なんだかずっと昔の話か、あるいはもともとなかったことのようにすら思えたりする。 彼らが帰る間際、6月の28日にホンジュラスでクーデターがあり、研修できていたメンバーのうち2人の女の子がホンジュラスから来ていることもあり、夜ネットで知った事態を朝事務所で伝えると、そのひとりのお父さんが警察で働いていることもあってずいぶんと心配していた。ちょうど彼女らが帰国するとき、クーデターで隣国コスタリカに追い出された前大統領セラヤが、飛行機で強行帰国しようとしたところ、クーデター派が軍隊を使って閉鎖。彼女らは一晩マイアミで足止めを食らう羽目になった。 以来、コスタリカのアリアス大統領が仲介して、話し合いで決着を付けようとしてはいるのだが、なかなか両者が譲り合うことなく現在まで膠着状態がつづいている。今日入ったニュースでは前大統領支持派と軍隊が衝突して、けが人と逮捕者が出ている。 Tuesday, July 7, 2009. おそらく、障害当事者は...
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el documentalista: January 2010
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Friday, January 29, 2010. アメリカでの公開が2007年だから、もう3年前の映画。日本でJloはともかく、エクトル・ラボーって言っても誰も知らないから、一般の映画館ではなくアートシアターでの上映となる。 12288;時代の考証はよくできているし、ラボーに関して誰もがよく知ってる出来事が織り交ぜられて、それにマーク・アンソニーが歌うラボーの名曲が続々と流れて、ぼくはまぁふつうに楽しんで帰ったのだけれど、帰ってちょっと調べてみると、色々批判もありとくに身近にいた人たちの評判はあまりよくないようだ。 12288;その筆頭がウィリー・コロンのものでもともと彼のサイトに公開直後に載せられたもの( *1. Subscribe to: Posts (Atom). Anne Sofie von Otter. 1/5圧縮 on the web 2.0. Simple template. Powered by Blogger.
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el documentalista: June 2009
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Wednesday, June 17, 2009. 先週の月曜から一週間、東京での研修を終えて、今週からやっと西宮へ帰っての本番。今年は西宮に帰ってくるまで3週間もあって、ここまでに結構疲弊した。体調を崩す人が多かったり、メンバー間のコミュニケーションがうまくいかないのでその仲介をしたりで、予想外の労力がかかった。たいへんだけど、それだけ「関わっている感」も高く、やりがいも感じている。 西宮に帰ると、こちらのスタッフががっつり関わってくれるので、やっとホッとして一休み。 写真は1986年設立、日本で初めての自立生活センターヒューマンケア協会での中西正司さんの講義。グァテマラから来たロレーナの食いつきぶりが見ていて面白かった。 Friday, June 5, 2009. 今日は授業が終わったら、キッチンルームを借りているので、みんなで国の料理を作ることになっている。ロレーナが来れなかったらちょっとかわいそうだけど。 Thursday, June 4, 2009. Subscribe to: Posts (Atom). Anne Sofie von Otter.
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