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文化政策研究会一橋大学大学院社会学研究科市民社会研究教育センターセミナーシリーズ: 文化政策研究会のホームページです
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一橋大学大学院社会学研究科市民社会研究教育センターセミナーシリーズ: 文化政策研究会のホームページです
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文化政策研究会: 7月 2012
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回研究会は、清水裕之さんをゲストにお招きして議論します。清水さんは、日本における公立文化施設の運営・計画研究の第一人者として知られており、これまで公立文化施設に関する多くの論考を発表されておられます。また、施設運営の現場に対しても、市民参加の立場から提言をしてこられました。今回の研究会では、清水さんの 1983. 年の論考を叩き台に、公立文化施設の発達史を踏まえ、約 30. 年後の今日における公立文化施設の社会的意義、政策課題について、改めて議論を深めたいと思います。 ゲストスピーカー：清水裕之氏（建築計画学、名古屋大学教授）. 日（金） 17:30-19:30. 場所：一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー 4. 65288;研究会後、懇親会の開催を予定しています）. 清水裕之『文化会館の構造転換』 1983. Http:/ hdl.handle.net/2237/11905. 清水裕之「公立文化施設の劇場機能とその変遷」日本建築学会編『劇場空間への誘い』 2010. Http:/ culturalpolicy-sg.blogspot.com/.
文化政策研究会: 11月 2012
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11月の研究会では、日本文化政策学会会長で、長年文化政策学の確立に尽力してこられた中川幾郎さんをゲストスピーカーにお招き致します。当日は、中川さんのキャリアを振り返っていただきながら、日本の文化政策学のおかれている現状、課題について議論してゆきたいと思います。 タイトル：「自治体文化政策の基本理論を改めて考える」. 日時：11月28日（水）17:00-19:00 （ ←開始時間が通常と異なりますのでご注意下さい）. ゲストスピーカー：中川幾郎氏（帝塚山大学教授）. 65288;研究会後、ささやかながら懇親会の開催を予定しています）. 中川幾郎（編著）『地域自治のしくみと実践』学芸出版社2011年. 参加については、飛び入りでも構いませんが、配布物準備のために事前に参加申し込みを頂ければ幸いです。 Http:/ culturalpolicy-sg.blogspot.com/. Act=nam&kin=ken&diu=A19734 http:/ www.rs.suwa.tus.ac.jp/aono/research2.html.
文化政策研究会: 1月 2012
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ゲストスピーカー：春日直樹氏（一橋大学大学院社会学研究科教授）「国家・市民・社会を２０１２年にて論じる」. 日（水） 17:30-19:30. 場所：一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー 4. 回研究会では春日直樹さんをお招きして、文化人類学的観点からみた文化の捉え方について考えることとしたい。春日さんによる文化人類学の学説史の整理によれば、今日文化人類学は特有の対象を失いつつも、他の学問と同類のトピックを独自の研究方法によって分析する分野となってきているという。研究会では、このような文化人類学の動向を踏まえながら、文化の捉え方、またその変容について理解を深めてゆきたい。 春日直樹「人類学の静かな革命」『現実批判の人類学』所収（. 65289; gmail.com. 65288;（ at. Http:/ culturalpolicy-sg.blogspot.com/. Act=nam&kin=ken&diu=A19734 http:/ www.rs.suwa.tus.ac.jp/aono/research2.html.
文化政策研究会: 第5回研究会のお知らせ
http://culturalpolicy-sg.blogspot.com/2012/01/5.html
ゲストスピーカー：春日直樹氏（一橋大学大学院社会学研究科教授）「国家・市民・社会を２０１２年にて論じる」. 日（水） 17:30-19:30. 場所：一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー 4. 回研究会では春日直樹さんをお招きして、文化人類学的観点からみた文化の捉え方について考えることとしたい。春日さんによる文化人類学の学説史の整理によれば、今日文化人類学は特有の対象を失いつつも、他の学問と同類のトピックを独自の研究方法によって分析する分野となってきているという。研究会では、このような文化人類学の動向を踏まえながら、文化の捉え方、またその変容について理解を深めてゆきたい。 春日直樹「人類学の静かな革命」『現実批判の人類学』所収（. 65289; gmail.com. 65288;（ at. Http:/ culturalpolicy-sg.blogspot.com/. Act=nam&kin=ken&diu=A19734 http:/ www.rs.suwa.tus.ac.jp/aono/research2.html.
文化政策研究会: 5月 2011
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文化政策学と学問的中立性～第１回研究会「ボウモル＆ボウエン理論の射程を考える」を踏まえて. 先月の文化政策研究会においては、ボウモルのコスト病の実証的基盤の不確かさが明瞭になった点で、大変成果があった。 Baumol&Bowen(1966). のデータは明らかにおかしいと思っていても、いかんせん、文系人間の自分は「数字」に自信がない。今回、第一線の労働経済学者による分析に接することができたことで、院生時代以来の宿題が漸く解決した思いである。 なってくると、問われるべきは、何故、そのよ. 特に、リージョナルシアターの現場で働く人達に熱烈に受容されたのか、そして、. 受容の前提として、「芸術は良きもので広めなくてはならない」とい. のも、歴史的事実であることは間違いない。日本でも「モノの豊かさからココロの豊かさへ」とい. の存在意義は概ね縮小を意義なくされ、そして現在に至る。従って、アメリカにおいて、ボ. の論が、オーケストラでもオペラでもなく、出版当時、急速に発達しつつあったリージョナルシアター業界に、最も熱烈に受けいれられたことと、. Theatre pays for itself. 譬えが悪いかもしれ...
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猪飼周平の細々と間違いを直すブログ: 岡村重夫のすすめ
http://ikai-hosoboso.blogspot.com/2015/03/blog-post.html
他人の間違いを指摘するブログではありません。主に、自分が何を解っていなかったり間違ったりしているのかについて、細々と綴ります。 必要あって、岡村重夫の著書・論文を渉猟しつつありますが、優れた学者だったと改めて思っています。管見の限りでは、日本の社会福祉学が生み出した学者ではピカイチだと思います。 もちろん、私のような認識を持っている人は決して少なくないと見えて、今日でも「岡村理論」をどう継承すべきかについて論ずるタイプの著書などが出版されてもいるところです。ただ、それらの論考の多くは、岡村の議論を咀嚼するので精一杯という印象のものであるのも事実です。 これは重要なことですが、岡村の社会理論を咀嚼するだけでは継承になりません。その限界をきちんと指摘して、どう乗り越えるかを示してこそ継承に値します。現状でそのようなタイプの議論がほとんどないのは、かなり深刻な問題で、このままでは岡村の議論は総括されないまま学説史に埋もれてゆくことになってしまうでしょう。 では、社会制度以外に何が必要なのか。誤解なく理解するためには、本書を一読されるのがよいでしょう。 一橋大学で教員をしています。専門はz...
猪飼周平の細々と間違いを直すブログ: 先行研究のレヴューについて
http://ikai-hosoboso.blogspot.com/2011/03/blog-post.html
他人の間違いを指摘するブログではありません。主に、自分が何を解っていなかったり間違ったりしているのかについて、細々と綴ります。 論文の中で一番大切な部分は序論だと思っています。序論は、単なる論文への導入ではありません。もちろん導入的な文章で始めることもありますが、序論は、論文において、大変重要な1つの役割を与えられています。それが、この論文で何を問うかを示すとともに、その問いを問うことがいかに重要であるかを説得的に説明する役割です。私は論文の優劣は基本的に序論で分かると思っています。実際、序論が良くないと思われた論文については、特にその領域の知識を必要としている場合を除いて、その時点で読む気がなくなります（自分のことは棚に上げた態度で恐縮ですが）。 今回は、この重要な序論を構成する要素から、先行研究のレヴューを取りあげて考えてみましょう。 もう1つの形態は「隙間探し型」です。いろいろレヴューしたあとで先行研究が手をつけていない「隙間」をみつけて「隙間が空いているので私が埋めます」と宣言するものですz...とはいえ、このような「隙間探し型」のレヴューには決...一橋大学で教員をしていますz...
猪飼周平の細々と間違いを直すブログ: 地域包括ケアクイズ
http://ikai-hosoboso.blogspot.com/2015/05/blog-post_28.html
他人の間違いを指摘するブログではありません。主に、自分が何を解っていなかったり間違ったりしているのかについて、細々と綴ります。 ここ1，2年の間に地域包括ケアに関する知識・情報発信のあり方は、大きく変化してきているように思います。その最大の理由は、このテーマに正面から取り組む実践家たちが多く現れたことにあるでしょう。私が学術的な研究から引き出した政策的な主張についても、彼らはそれを踏まえた上で自らの実践の中で、より具体的な知識に消化しようとしているように感じています。その意味では、象牙の塔の住人がしてきた抽象的な議論は、そろそろ実践の渦の中に消えゆく時期に来ているように思います。 なお、解答は示しませんが、正解の選択肢には著しい規則性があります。なお、クイズの作成にあたっては、東埼玉病院の中野智紀さんに相談させて頂きました。ご協力に感謝いたします。 生活モデルは生活的価値を実現することに目的を限定しているので、救命・治癒を目指す医学モデルとは別である。 生活モデルでは、生活的価値が救命・治癒の上位の目的となるので、医学モデルは生活的価値実現のための手段の. 地域社会にも地域エゴなど負の側面が存在しており...
猪飼周平の細々と間違いを直すブログ: タイガーマスクでは終わらせない
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他人の間違いを指摘するブログではありません。主に、自分が何を解っていなかったり間違ったりしているのかについて、細々と綴ります。 私にとって4月は大変な月でした。というのも、ジャーナリストの大熊由紀子さんが主宰されているえにしの会という、主に医療福祉畑に関心をもつ実践家、行政家、政治家、学者、ジャーナリストなどからなる集まりの年次集会のコーディネーターをする羽目に陥っていたからです。今年はテーマが地域包括ケアであったこともあって、私にお声がかかったのだと思いますが、やはり静かに学者をやっているのが性にあっている、とつくづく思う機会となりました。 ただ、転んでもタダで起きてはつまらないということで、集会にあたって「タイガーマスクでは終わらせない」と題して、地域包括ケアに関心をもって集まってこられた方々に社会的養護に関心を喚起することを目的としたパンフレットを作成して配布することにしました。 資料付きパンフレット（当日配布）は こちら. 厚生労働省「社会的養護の課題と将来像の実現に向けて」は こちら. とするならば、仮に施設の子どもたちがランドセルを買うことさえもできないとしても、...まず①は&...
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Compendium of Cultural Policies and Trends in Europe - european culture policy database
CULTURAL POLICIES AND TRENDS IN EUROPE. CULTURE and DEMOCRACY THEMES. Status of the Artists. Cultural Rights and Ethics. Socio-economic Impact of Culture. CoE - Cultural Policy Reviews. National Laws and Policies. CULTURE and DEMOCRACY THEMES. Status of the Artists. Cultural Rights and Ethics. Socio-economic Impact of Culture. CoE - Cultural Policy Reviews. National Laws and Policies. NEW Compendium feature 2017: Summaries of national profiles. Research and Development Archive. The 16th Assembly of Compe...
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文化政策研究会
11月の研究会では、日本文化政策学会会長で、長年文化政策学の確立に尽力してこられた中川幾郎さんをゲストスピーカーにお招き致します。当日は、中川さんのキャリアを振り返っていただきながら、日本の文化政策学のおかれている現状、課題について議論してゆきたいと思います。 タイトル：「自治体文化政策の基本理論を改めて考える」. 日時：11月28日（水）17:00-19:00 （ ←開始時間が通常と異なりますのでご注意下さい）. ゲストスピーカー：中川幾郎氏（帝塚山大学教授）. 65288;研究会後、ささやかながら懇親会の開催を予定しています）. 中川幾郎（編著）『地域自治のしくみと実践』学芸出版社2011年. 参加については、飛び入りでも構いませんが、配布物準備のために事前に参加申し込みを頂ければ幸いです。 Http:/ culturalpolicy-sg.blogspot.com/. 年の論考を叩き台に、公立文化施設の発達史を踏まえ、約 30. 年後の今日における公立文化施設の社会的意義、政策課題について、改めて議論を深めたいと思います。 日（金） 17:30-19:30. 65289; gmail.com.
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Please note: full text of individual articles not currently searchable (author, title, abstract, index terms only). Vol 2, No 1 (2014). Irish Journal of Arts Management and Cultural Policy. A peer-reviewed, open access e-journal publishing original research on the arts and cultural sector in Ireland. Vol 2, No 1 (2014). A peer-reviewed, open access e-journal publishing original research on the arts and cultural sector in Ireland. View or download the full issue. Pippa Little, Sarah Moore, Mike Fitzpatrick.
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