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album-diary: 15-16/08/15 駒鳥小屋の主（ぬし）

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15-16/08/15 駒鳥小屋の主（ぬし）. 松江・Yくんと東大山、駒鳥小屋泊で伯耆大山・三鈷峰に行ってきました。 とか言いながら、さすがにぶっつけ本番でヘマするといけないので、とっておかずに一日目の夕食に予行演習的にいきなり食べちゃいました。 12300;うまい。」. 朝露に濡らされた草木の葉っぱがかなり煩わしかったですが、振子沢を外れ象ヶ鼻へと延びる尾根へと急登し始めると次第に東壁が姿を現し、素晴らしい光景が眼前に広がりました。 雪にスキーがあればわずかな時間でそこに達せるのですが、この状況では足元に最大の注意を払いつつ、慎重に下ります。 しか～し、この後、忘れてはならない最後のひと仕事が残っていました。 ベースにスキー山行のイメージがあるばかり、峠からも文殊堂分岐までももちろん、健康の森入口もずいぶん遠く感じましたね。 おっといけないっ、そんなことよりも伝えておかないといけない、もっと大事なことを忘れてました。 それでも朝まで寝てたんだから、ある意味、どんな神経か疑われそうですけど、おそらくもう泊まることはないと思います。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ.

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album-diary: 11月 2014

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と言っても、今話題になっている”はやぶさ”ではなく本物の鳥類のハヤブサです。 常連さんによるとハヤブサはここ数年、毎年のように岩場に営巣し雛が巣立っているようで、その成鳥がこの界隈を飛び回っているのを目にしているようです。 遥か上空までヒラヒラと舞い上がったかと思えば、次のの瞬間、その名の如くあっと言う間に急降下する姿も目にすることもできます。 地蔵岳（左上）と虹ヶ滝（右端）. HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 新池駐車場を基点に、北山の尾根から高御位山、長尾周回しました。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 虹ヶ滝～地蔵岳～大天井岳往復しました。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 今日、久しぶりに出向いた高御位山で、とあるおじさんに出会った。 高御位山に行くのが久しぶりだから、この人に出会うのも、もちろん久しぶり。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 Himeji, hyogo, Japan.

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album-diary: 4月 2015

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南斜面では火災の傷跡も薄くなりつつある中、北斜面の新緑がよく目立ちこれも、その一翼。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 オチフジはかなりコアな場所ですが、ヒカゲツツジは登山路脇や山頂部も含め、それほど苦労することなく目にすることができるでしょう。 もちろん赤い色のミツバツツジはよく目立ち、どこからでもだれの目にとまりますが、淡いレモン色のヒカゲツツジの方がお気に入りです。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 パノラマコース、奥又白出合の大きな岩の上で昼寝もしながら徳澤へ下ったなぁ。4歳の時だった。 そう、彼とは（あ）。のこと。 は、小１の時に達成し、その際に見た穂高のピークも家族で立った。 雲ノ平や双六、南岳でもテントで泊まったな～。 地元、氷ノ山ではわさび谷を滑り山スキーの本質を思い知らされ、それ以前には夜、雪に降られたこともあった。 中学校に上がる前の春休みだったか・・・。 この頃、Sさんには、よく可愛がっていただいた。 65288;あ）。の成長過程のページは こちら. MINI Cooper ...

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album-diary: 2月 2015

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約一か月ぶりの雪彦山（大天井岳のみ）です。 三角点、鉾立山方面にも積雪は無いようでした（南面）. HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 一本目の７合沢は、ほぼノートラックで、プラス、コンディションも絶好. 背景は米子平野、中海、宍道湖、島根半島方面. 12539;・・to be continued. HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 松江・Yくんと伯耆大山・6合西沢滑ってきました。 と言っても、本来の目的斜面はここではありませんでしたが、あまりの条件の悪さに、あえなくここに入ったという感じで、それまでに6合目避難小屋付近でしばらく待機しましたが天候回復は見込めないとみて、これ一本で終わりにしました。 12300;もっと（天気は）良いはずじゃなかったの。」. 風をしのごうと目視ながら少し探しましたが、何せ視界が悪く（3～5メートル程度）、足元に1メートル弱の雪庇もあったので状態は分からずじまいでした。 下山後の定番は大山寺門前、土佐屋の『おろしそば』. 65288;ま）。

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album-diary: 9月 2014

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虹ヶ滝を見たあと、大天井岳に上がりゆっくりして、地蔵岳、虹ヶ滝、大曲経由して登山口へと戻りましたが、今日のメインはこれで決まりの虹ヶ滝でしょう。 この虹は、これからは陽が低くなるに伴い架かる位置が次第に高くなり、真中の岩と干渉しあうようになるので小さくしか現れなくなるでしょう。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 雪彦山・大天井岳‐～虹ヶ滝、周回しました。 登山口の百日紅（サルスベリ）は読んで字の如く、未だに咲いています. ススキとギボウシのコラボは何だかアンバランスな気もしますが・・・. HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 14-15/09/14 易老渡～光岳～聖岳～便ヶ島. この山域はいずれを入・下山口にしても、かなり不便なことは覚悟の上ながら、その中でもより制約の大きい静岡側からの入下山はやめ、ある意味、自由の利く南信の遠山郷を入下山口として、やや強行の一泊二日で光岳と聖岳に行ってきました。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る.

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album-diary: 6月 2015

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目に付いたのは小さな子供と一緒の家族連れで、その後の山頂での滞在中も含めると5、6人の小学生に出会った。 中々険しい登山路ながら、どの子も悪いイメージは持っていないようだったので、将来に渡り訪れることを期待しよう。 ヒル対策の最右翼はこのルートで下山することのようだが、遠路訪れた人には少々物足りないか・・・。 この二人、こう見えて山仲間以外の何物でもありません（たぶん）. HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 雪彦山、虹ヶ滝から大天井岳、周回しました。 先週に書いたとおり、この時季、付近の山塊では言わずと知れた山ヒルです。 かなり意識していたので初めの2、3匹目までは吸血されるまでに発見の上、何とか追い払うことができ、「この調子で追い払えば行けるかも。」と、やや胸をなでおろし気味に歩を進めたのも束の間、その後も油断していたつもりはないのに、やられてしまいました。 これぞ「灯台もと暗し」か！？ ただ、これを上手く撮るには、技術はもとより、ロケーション的にかなり苦労を要するでしょう。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12302;山のアルバム&#1230...

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album-diary: 7月 2015

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ようやく夏が来ました。って感じの雪彦山に、昨日に続いて行きました。 今日の目的は、昨日かと思って出かけたのに実際にはありつけなかった恒例のスイカを、山頂でいただくこと。 12300;なくなってたらどうしよう・・・」. 先週は大栄産、今日のは信州産らしいですが、一気に夏になったお陰か今日の方がずいぶんおいしく感じました。 下山後分ったことですが、多くの車の持ち主は裏ルートから上がって来たグループのようで、長い時間をかけての遅い到着も、かろうじて各々に当たるほどは残っていたようで、みなさんおいしそうに口に運んでおられました。 山頂からは、登路でも会っていたM電機3人組の、お伴をしながらの下山となったので、地蔵岳は無人ながら即座に下山。 ところで、昨日会った親子連れも、今日会った彼女たちのうちの一人も同じようなことを言っていた。 12300;今度、剱に行くんですよ。」. どちらも、ここで練習しておこうと足を運んだことは素晴らしいことだと思うけど、その手取り、足取りをみると、失礼ながらそれで大丈夫? HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. かわいい花に出会えたり久しぶりにハヤブサを...

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album-diary: 3月 2015

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大ノ沢とどちらにしようか、やや思案しましたが、こちらで正解でした。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 素晴らしい天気に恵まれ、想像以上、期待以上の素晴らしい飛行を見せてくれました。 12302;サンライズ』にはじまり、いくつかのパフォーマンスを6機で繰り広げます. で、次は2機で『ビッグ・ハート』を描きました. 天候に恵まれたことが、まず第一でしょうが、これまでに多くの人を感動、感激させられるならもう少し短いスパンでこんな機会があってもいいと思ったほどです。 しかし現実はそうはいかず、先を見ても我が人生で、もう見ることはないでしょうから、昨日、今日と、なかなかいい機会に恵まれたのもすべては姫路城のお陰です。 あ、そうそう、この飛行はお城の大修理が終わり、一般公開するにあたっての祝賀イベントの一環でしたね。 すっかり忘れていましたが、これを忘れちゃ～いけません。 確かに三ノ丸広場の特設厦舞台では太鼓演奏や来賓が挨拶もされてました・・・。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 65288;ま）。

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album-diary: 1月 2015

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さて、今年は何度訪れることになるでしょう・・・。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. 12539;・・つづきを見る. 投稿者 （ま）。 11/01/15 伯耆大山、７合沢 x 2本. 日野川にかかる橋から見ると、先週同様、大山山頂部にはどんよりとした雲がかかっていた。 大山寺橋から見上げると、朝よりは幾分ガスは取れたようにも見えたが、ここでもやや風があることを考えれば、風が強そうだ。 3連休の中日ということで、昨日から駐車済みの車もあり、環状道路を桝水方面に進んだカーブにわずかなスペースを見いだし停める。 過去にはここから直接夏道に向け樹林帯をハイクしたこともあったが、今はまだ雪が少ないことと、少しでも楽をしようと、一度、登山口近くまで戻った感じに歩き、皆のトレースを使わせてもらいツボ足でハイクすることにした。 そもそも天気予報がよくないからか、連休にもかかわらず登山者は少なく、山スキーヤーはもちろん、最近では大山のBCシーンでは特に多いと感じる山ボーダーもちらほら程度。 下部はやや寡雪気味なので、先週同様、行者谷方面へと滑り作戦会議。 HPは ようこそ『山のアルバム』へ. かなり変わっているように見...