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SALONAIR: 4月 2014
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第23回ゲスト:小野寺綾(ベルリン)アーカイブ映像. Video streaming by Ustream. 年 宮城県気仙沼市出身. 年 ベルリン芸術大学造形学部絵画科研究生 . 12288; ブァクハァード・ヘルド教授師事. 12288; (平成23年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員). 12288; 2008−2009. 12288; 2010−2011. 年 ベルリン芸術大学造形学部絵画科聴講生 フランク・バドァー教授師事. 年 女子美術大学短期大学部造形学科絵画抽象コース卒業. 12288; The small blue garden. 12288; [NCR Kleingartenanlage in 48 stunden. 12288; Vein [G11 Galerie. 12288; Das Meer nimmt alle Herzen, Leben mit. 12288; [ Baumwollspinnerei. 12288; [. 12288; . 12289; 東京 ].
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SALONAIR: 最後の放送:SALONAIRを振り返るSALONAIR
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Broadcast live streaming video on Ustream. 65308;後記> 第24回ゲスト:鬼頭志帆さんより. 12304;SALONAIRを振り返るSALONAIR】 ゲスト:大野要介. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
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HIROKO TSUCHIMOTO: November 2014
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宮本常一の出身地として知られる山口県の周防大島で生まれ育った私の祖父は、戦時中に神戸の大学に進学した後、所謂会社人間として日本の高度経済成長の時代を生きてきた。 私が知っている退職後の祖父は、朝夕に仏壇の前に座ってお参りし、昼間は盆栽の手入れをするか、静かに本を読んでいた。お酒が大好きだったけれど、酔って特に饒舌になる訳でもなかった。 12300;おじいちゃんはね、原発には賛成だったよ」. 12300;ひろこちゃん、日本はね、今じゃ想像つかないくらい貧乏だったんだから」. 戦後の復興、高度経済成長、原子力の開発を私の小さなの脳みそで想像してみる。 祖父だけではなく、日本中が経済発展を望んでいた。そして原発に希望を抱いていた。 現役で働いていた当時、何を思い、何を感じていたのかを、祖父の口から聞きたかった。 今週の火曜日、アーティストのMalin Pettersson Öbergと"SITUATIONS of KEKKO"というイベントを行います。 そして、今、その時が来ました、とは全く思っていなくて、未だに困惑したままです。 三日目のお題: "どんな自分にもなれる"ポーズ体験。 反応はポジティブに受け取...
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HIROKO TSUCHIMOTO: 2015!
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中途半端な気持ちで、新しい年を迎え、そしてまだぼんやりした状態であります。 昨年は、達成したことよりも、新たに達成しなければと思うことの方が多く、視野が広がったというとポジティブなのでしょうが、突然砂漠にぽつんと置いていかれたような気分であり、大げさにも途方に暮れたりもしました。 2015年になった今もその気持ちは変わりませんが、とりあえず日常レベルで変えられることから始めてみている、といったところです。 今までは、自分は至極健康なこともあって食生活の改善など必要ないと決め込んでいたのですが、食べるものに気をつけてみると、体の感覚は勿論、心の状態にも変化が起きてきて、今更ながら人が「体にいい」という意味を理解したり。 週末の一日の午後を「気晴らし」の時間に遣うようにしたら、仕事の集中力があがったり。 スウェーデン語コースの宿題をちゃんとやってみたり。(いつも言い訳ばかりしてやっていませんでした). アーティストとしては、今までの単発的なパフォーマンスというよりは、長期的なスパンでの制作を念頭に活動していきたいなぁとは思っていますが、まだ計画の段階。 View my complete profile.
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HIROKO TSUCHIMOTO: March 2014
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O( ▽ )o. 菊地成孔さんも見ているらしく、勝手に嬉しがっているこの頃。(でも、私が目をつけているのは、希子ちゃんじゃなくて、石原さとみである。). ダンサーさんとのプロジェクトで、インスタレーション的なものを制作して、それから日本滞在、ストックホルムに帰ってからすぐにラジオでパフォーマンスして、そして、明後日からのパフォーマンスツアーの準備が、イマココって感じです。 日本では、ほとんどの時間人と喋っていたという、何とも有意義な時間を過ごさせていただきました。 その中の一人の沈黙の時間では、周りを見渡して、女の子の黒目の大きさに睫毛のふさふさ感に驚いていました。何もしないのが一番可愛いのにと、自分もどこかで言われたことがある言葉が頭に浮かぶのは、さすがに私アラサーなんだなと苦笑い。 8722;海外では二人で話し合い、二人で結論を出すことが貴重なプロセス。対話の時間に耐えることが重要。 8722;日本では芸術家が自作を語ったりするのは野暮なことだとされるが、海外では自分の芸術について語ることが求められる。 12289;"The Girl Who Drew Cats"の新バージョン。
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canto mudo toca mundo: 201107
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Canto mudo toca mundo. Tzitzi Barrantes (partitura de acción). Vi vill decentralisera den elitistiska diskussionen kring performancekonsten. PAIAP lansering kommer att äga rum mellan den 2/9 och den 6/9 i Stockholm och mellan den 7/9 och den 12/9 i Göteborg under 2011. Vi vill skapa en naturlig plats där konstnärer från olika generationer inom den nutida live art och andra aktörer som intresserar sig av detta, kan mötas och samtala kring temat. AUTENTICITET OCH DET OFFENTLIGA RUMMET. Canto mudo toca mundo.
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HIROKO TSUCHIMOTO: some updates
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とりあえず、今年何していたか思い出してみることにする。途中で面白い事象が脳裏をかすめるかもしれない。 今年の初めは、なかなかお店での仕事の方が忙しくて、気付いたらフルタイム以上働いていた。それにプラススウェーデン語をひたむきに勉強していた。 前回のスウェーデン語のコースで、「アートとは何か」というプレゼンをして面白い反応が返ってきたので、今回はあるスウェーデンのアーティストを例に出して、「アーティストがどうやって政治と関わっていくか」というプレゼンの計画をすこぶる真剣に練っていたのだけれど、内容にばかりに集中して、テストの判定項目から外れてしまい、最低点をとった。あまりに情けなかったので、暫く記憶から消していたけれど、今思い出してもやっぱり残念だ。 実は、去年まではあんまり「アーティストとして生きていこう」とは思っていなくて、楽しく生きられればいいなって楽観的だったのだけれど、最近はむくむくと諸々の野望が沸き上がっている。ここらでしっかりネジを締め直さないと。 3月は日本に。札幌に到着した次の日に広島、山口と移動し、祖父の一周忌の法要に出席しました。 その際に私のスウェーデンの友人を中心に行った政治意識...
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HIROKO TSUCHIMOTO: August 2014
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Thinking of the world: my childhood memories. 子供の頃に“世界”について考えていたこと、についてです。 I found a text I wrote a few years ago. It's about my childhood. I was thinking of the world in my small room. 子供の頃よく、地球儀を回しながら"世界一週旅行ゲーム"をした。友達の家の地球儀にはソビエト連邦が記されていたけれど、もうソビエトという国はないということや、イラクで戦争が起こっているということは、何となく耳にして知っていた。子供の頃の私にとって、戦争がどんなものかということを想像することは難しく、どこか遠い国のお話なのだと思っていた。 I was the kind of kid. Loves to watch the globe. Growing up in Japan, my great-grandmother often told me wartime stories. She told me about her memories,.
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HIROKO TSUCHIMOTO: July 2014
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Photo by Wisa Knuuttila). たとえその競争に参加したくなくとも、私たちは世の中から一方的に測られ、判断されている。 先週末エストニアのPärnuで行ったのは、観客を3つの段階で"測定"し、"選別”するパフォーマンスである。 その選別方法は、明確に人種差別的イデオロギーと関係しているのだが、観客がパフォーマンスの中でそれを直接的には感じ得ないように試みている。寧ろ、肌の触れ合いや、強い視線から、"スピリチュアルな行為"を連想させるという錯覚をもたらすことも可能である。 クライマックスが不在のこのパフォーマンスは、観客の中に強い排他的要素を残さない反面に、今日の 無意識的人種差別のリアリティーを反映することを目的としている。 As you might know, it's difficult to avoid to be "measured" in this capitalist society. The performance ended with the selection of "A" who passed some standards. あと、共感しようとしてく...