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熊本県民新聞解体工事業組合 小原英二理事長 は熊本市が 解体家屋 と判定した物件の提出があると協会が配分する。 解体協会は20社が加入 その後若干増加 しているが、内12 13社が前田産業派と云われる。 協会は一般社団法人であり、当然定款を備えている訳で会員企業が 定款を見せてくれ と云っても コピーを渡す必要はない。 協会理事長の小原英二氏 大東商事社長も 会社の実力に合わない大量受注をしており、御手盛りではないか の声もある 同社の八代市の現場の事故既報済。 この様に 前田グループ とも云える ゴマ摺り 業者で協会が動かされている実態は、行政側も把握しているが、鼻薬が利いているのか通り一遍の通達を出すに留まっているのが実情だ。 内容は 前田産業の木村会長が協会の資金を株式や投資信託に投資している と云うもので、筆者が 理事会の承認を得ているのか と聞くと 理事会の承認は得ていない。 理事でも理事長でもない木村氏が協会の資金を投資する事は出来ない筈 と云うと 今の小原理事長は飾りで前田、星山に頭は上がりませんよ と云う。 会は外国とも連携して 国際悲母の会 となり、さらに世界連邦運動婦人部へ発展させた 以上ウィキ...
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