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Winds of ASIA=御園生のサイトCopuright Jun Misonou up date 2013.4.1 miso@misonou.com.
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2005sエクスポージャツアー
http://misonou.com/2005su/tour.htm
8月24日 水 成田空港発、ホーチミン タンソニャット空港着. 8月25日 木 終日フリー 希望者で午前中ホーチミン市内観光 戦争証跡博物館 ベンタイン市場. 8月26日 金 ドンナイ省スオダ村 子どもの家 幼稚園運営支援プロジェクト. 8月27日 土 ビントゥアン省ハムタム地区 ハムタムに車椅子を届けようプロジェクト. 8月30日 火 ホーチミン滞在 現地合流4名、途中帰国3名. 8月31日 水 終日バス移動日 チャウドック滞在. 9月1日 木 終日ボート移動日 スピードボート40名、スローボート29名 国境越え. 9月2日 金 キリングフィールド ツールスレン博物館. 9月3日 土 職業訓練センターV.D.T.O.訪問、スティングミアンチェ、センター平和訪問. 午前は現地CPブティ氏によるV.D.T.O.授業見学、午後はセンター平和の子どもたちと交流. 9月4日 日 終日バス移動日 シェムリアプ滞在 参加者1名ドクターストップで延泊. 9月5日 月 希望者でプノンクレン国立公園観光 異常なしの診断でスタッフ1名とともに合流. プノンバケン アンコールトム アンコールワット タプロム 西バライ.
ベトナム・タイスタディツアー
http://misonou.com/sutdy-v-t.htm
ベトナム タイスタディツアー報告 2003.8.23 9.1. しかも今回はなんと総勢33人 でも、大勢のほうが、きっとより多くの視点でボランティアやNGO活動について考えることができるのではないか、たくさんの人といろんなことを話し合えるのが旅の醍醐味さ などとお気軽に企画してしまい、おまけに今回はタイまでジョイントツアーをつけてしまって、前回と同様、川崎さん、リンさ、そしてタイのコーディネートを引き受けてくれた水谷さん、そして野尻幹事にツアーの準備を一切合財まかせちゃっていざ 出発。 さて、30人以上という大人数から、今回は前回ツアーでもお世話になったホーチミン市のタオダン TAO-DAN ストリートチルドレン ケアセンターと、ホーチミンから200Kmほど北にあるファンティエットという町の施設の3グループに分かれての活動体験となりました。
ベトナム・カンボジアスタディツアー
http://misonou.com/myhp-s/study.htm
ベトナム国内の施設見学をコーディネートしていただいた人環ネットの川崎陽子さん、通訳とベトナム国内の全ての案内をしていただいた在日ベトナム人の竹内麟太郎さん カオ リンジェイ には、大変お世話になりました。
2006spVN
http://misonou.com/2006sp.htm
2006223 3.10 (写真提供 野尻愛弓さん、勝部淳子さん、市川寛さん、根廻有希さん、嶋 剛児さん.
エクスポージャとはなにか
http://misonou.com/at2005.htm
スタディから Study エクスポージャ Exposure へ. 現在まで数多くの スタディー ツアーが実施されていますが、この エクスポージャー とは、ここ数年の新しいボランティア 支援活動に取り組むための体験活動を実施する際の理論です。 もともとエクスポージャとは、 露出する 光に当てる さらけ出す といった意味があります。 今までのボランティア 国際支援が現地の代弁者たるボランティアリーダーの言葉を信じ、その人に任せ、異を唱えないという 代行主義 に代わろうとするものです。 これまで自分がまとってきた殻 パラダイム 規範意識 をできる限り脱ぎ捨て、自分が変わり、出会った人々との関係をそこから洗い直し、さらに自分たちを包み込んでいる全体的 構造的 歴史的な問題を理解克服していくための 共同作業 のことをさします。 私の視点 を大切にすることと同様に、 他者の視点 を尊重することができないような仕組みでは、お互いにただの自分勝手 わがままな展開で終わってしまうことになります。 正しい という字を見ると 一つに止まる と書かれていることに気がつきます。
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宅配エリアは、東京 神奈川 千葉 埼玉の一部となります。 電話受付は、平日9 00 18 00. おふくろの味から定番お弁当まで ロケ弁 会議 旅行 運動会etc. 東京都 江東区 台東区 墨田区 江戸川区 大田区 新宿区 品川区 渋谷区 千代田区 文京区 中央区 荒川区 葛飾区 足立区 港区. 東京都 杉並区 練馬区 中野区 目黒区 板橋区 豊島区 北区 世田谷区. 川崎市 川崎区 幸区 中原区 高津区 宮前区 多摩区 麻生区. 横浜市 鶴見区 神奈川区 西区 港北区 青葉区 都筑区 中区 南区 保土ヶ谷区 旭区 緑区 瀬谷区. 千葉市 中央区 花見川区 稲毛区 若葉区 緑区 美浜区. さいたま市 西区 北区 大宮区 見沼区 中央区 桜区 浦和区 南区 緑区 岩槻区.
御園生興業 株式会社 | 東京で電気通信設備工事や電気通信ケーブル工事、電柱設備工事を行っている電気通信事業者です。
平成13年の設立以来、 安全 確実 迅速 をモットーに、ご相談から施工までお客様に合ったご提案を心がけております。 電気通信設備、電気通信ケーブル工、電柱設備の事でしたら、 御園生興業 株式会社 にお任せ下さいませ。 技術者として独り立ちできる 独立援助制度 通信屋内工事の技術としてのスキルと技術を習得すれば、自分で仕事を ….
mono no aware
On urbanism, theatre, graphic novels and the art of life, trilingually). Feb 13th, 2010 at 5:59 PM. From 2007 till 2010, this was the theatre blog of Jana Perkovic, titled Mono no Aware, which is Japanese for 'the transience of things'. In February 2010 the website moved to Guerrilla Semiotics. Where it still remains. Being a gentleman farmer. Powered by LiveJournal.com. Designed by Tiffany Chow.
Misono Lab - Welcome
Welcome to the Misono lab. Our lab is a part of the Graduate School of Brain Science. At Doshisha University, Kyoto, Japan, as the section of Ion Channel Pathophysiology. The lab launched in 2006 at the University. And moved to Kyoto in April 2012.
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