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No one Knows: 2007/12 - 2008/01
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200711.26 12.2. Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. 昔は大晦日といえば, 小田原城公園の小さな小さな観覧車 (今はない) に子供とぶらぶら揺られていたものだった. イタロ・カルヴィーノ, 自己創出する生命 - 普遍と個の物語. すごい どちらもある程度壊れることは覚悟しないとダメだけど, この値段なら許すしかないか. いわゆるラジコンとはだいぶ操作感が違う (と思う). もっと生々しい. 特にメカトンボのギーギーいいながら羽ばたく様は. でもメカトンボは説明書に依れば「周囲30mが空いている場所」. そんな場所ないって. 夜は黒門町でおいしい水を飲む会. 圓歌師匠もいらっしゃる中, うるさくして済みませんでした. お水の出来は. いやまたこの次ということで. 夕方からC社. 少し次の方向が見えてきたかな. 着実に成長しているような気がする, 一緒に. Software Abstractions: Logic, Language and Analysis. 判型も小さく (A5), 薄くて ...
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No one Knows: 2008.1.28 ~ 2.3
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. がある 最近のblogの記事が消去されていたので心配していたが. 行けるだろうか. で 横浜馬車道から近い, 日本郵船会社の旧倉庫に作られたスペース. 一室を無料で借りる. 横浜は意外と奥深いということをくまさんやましろさんのお陰で知らされている. ちなみに1929年は日本にツェッペリン伯爵号がやってきた年である. 夜は飲みに行かず, grails code reading. の7回目 今日は自分がリーダでgrailsのビュー周りを読む. ちょっと人は少なく (特にgina本翻訳メンバは少なく), その代わりに新しい参加者もいて嬉しい. 資料は こちら. から 次回は2/27, いつもの場所と時間で. 奥村さんをリーダにモデル周りを読みます. よろしく. MacBookがもうすぐ買ってから一年になるので, 念のためにAppleCareに入る. 今までのところ, デスクトップは問題なかったけど, ノートは入っておいて損はない. 12301;「 japonica.
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No one Knows: 2008/12 - 2009/01
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. ユーラシア旅行社という旅行会社が出す, 「風の旅人」という大判のグラフィクス/写真誌がある. 創刊して 5 年以上になるのか. 記憶に依れば, その頃はネイチャー・フォトとかいわゆる旅写真っぽいのが多くて立ち読みだけで済ましてきたのだけど, ここ 1 2 年くらいとても重い, 骨のある写真が増えてきた. ところが, 次号から隔月刊を年 3 回刊にするという. 頑張って欲しいと思う.
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No one Knows: 2007/01 - 2007/02
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山尾好奇堂: 目白バ・ロック音楽祭 2007 が始動. Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. おお, すごいぞ, バルカン・アナルシ! 12301;を思い起こさせる面もある. もちろんストーリはぜんぜん違うんだけど. 監督のクリストリッツァ, 狂ってるぞ. いい意味で. もう多分 10 年くらい前に買った AKG K-400 だけど, どうやらイヤ・パッドのスポンジがいかれてきたみたいで, 細かい粉がさらさらとこぼれる…. イヤ・パッドの交換なんてできなそうだし, ま, 実用には問題ないんだけど. で三代目柳家権太楼師匠の「佐野山」を買ってみたので, 今日は iTunes Store で柳家喬太郎師匠の「すみれ荘 201 号」を買う. ITunes Store は AAC (32Kbps, 24KHz, モノラル), Apple の FairPlay がかかっている, 38 分, ¥500, 管理は iTunes がやってくれる (自分では管理できない).
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No one Knows: 2006/09 - 2006/10
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. ユリイカ10月号が吉田健一の特集, 9月増刊がタルホの特集, 現代思想の10月号が脳科学の特集. 青土社の本を一度に3冊も購うなんてあまり品のいいことではないけれど, しようがない. 吉田健一のお父さんは大磯に住んでいたけれど, 吉田健一本人は大磯に住んだことはないのではないだろうか. まぁそれはしようがない. 村上春樹の本だからといって買ったりしないもの. なんで今頃タルホの特集なんだろうか. そもそも最近の若い人にとってタルホってどういう存在なんだろうか, と思ってつい買ってしまった. 見たことも会ったこともない, あんな人の本をいったい買う気持ちになるものだろうか?
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No one Knows: 2007/09 - 2007/10
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. デレク・ベイリーのほとんど最晩年の作品, "To Play" を聴いていて, 不意に思い出した. To Play: The Blemish Sessions" (Derek Bailey). デレク・ベイリーは僕が生まれて初めて英語で話した, 英語を母語とする人だったのではないか. 名古屋で僕らの楽団の面倒も見てくれていたプロモータのだぼ君が, なぜか今池の芸音劇場にベイリーを呼んだのだった. その当日, 開場前の会場で 「演奏はいつ始まるのか」「まだだよ」というようなほとんど内容のないようなことを話していたような気がする. この日, 自分たちも演奏したかどうかさえ, 今となっては思い出せない. 30年も前の話だ. そのベイリーももう2年前に亡くなった. 何だか本当にあったことのようには思えない, 夢を見ていたような気がする.
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No one Knows: 2008.2.4 ~ 10
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. している, SaaSの記事, 全10回分を書き終わる. たいていは開発者視点から書く記事が多いのだが, 今回はユーザ視点からの記事になる. 言葉遣いもだいぶ変えているつもり. 今のところ, 前半5回分が掲載されているけど, 実は前半にはSaaSは一言も出てこない:-) SMB (中小企業) がITを調達するとはどういうことか, っていうのが前半. SaaSを含めたいろいろな調達方法を較べるのが後半. 2月中には掲載されるんじゃないかな. で, ついでにいろいろ調べているんだけど, 日本ではSaaSって言ってもなぁ, というサービスも多い. feedpath zebra. SaaSが広がれば, カスタム開発 (受託開発) のマーケットはどんどん縮小するだろうけれど, 逆にその価値は高まることになる. そのマーケットに残っていられるかどうかが, 勝負どころだろう. の振る舞いパタンはみんなアスペクトなんだな. これはGrailsでの実装にはぴったり. 構造パ...
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No one Knows: 2004/10 - 2004/11
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Http:/ www.metabolics.co.jp/ @yamadamasaki masaki@metabolics.co.jp. 宇宙を叩く―火焔太鼓・曼荼羅・アジアの響き (万物照応劇場)" (杉浦 康平). 先日, 復活なった青山ブック・センタ@六本木で, 杉浦康平の新著の著者サイン本を入手. とても嬉しい. 同業の方から頂くのを別にすれば, 著者サイン本なんて20年以上前の高野文子の「おともだち」 (当時は綺譚社版) 以来かも. 一緒に牛腸茂雄の写真集「Self and Others」も手に入って満ち足り. SELF AND OTHERS" (牛腸 茂雄).
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sukisukiswitch — metametaweb
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Qcon Tokyo 2010 Mar 23, 2010. ソフトウェア シンポジウム 2010 Mar 23, 2010. 知働化研究会 起動 Aug 27, 2009. 日本 Grails/Groovy ユーザーグループ (JGGUG) 始動 Feb 12, 2009. EM ZERO No.2発刊 Nov 29, 2008. 2016年 August ». CMS Open Source Content Management System. 2000- 2016 は Plone Foundation.
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特集 — metametaweb
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Qcon Tokyo 2010 Mar 23, 2010. ソフトウェア シンポジウム 2010 Mar 23, 2010. 知働化研究会 起動 Aug 27, 2009. 日本 Grails/Groovy ユーザーグループ (JGGUG) 始動 Feb 12, 2009. EM ZERO No.2発刊 Nov 29, 2008. 2016年 August ». CMS Open Source Content Management System. 2000- 2016 は Plone Foundation.