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蜻蛉 （ODONATA） Part II: 2011-05-29
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蜻蛉 （ODONATA） Part II. 2011年6月4日 （June 4, 2011）. 今日は快晴、然し、遠出をする時間はございませんでした。庭仕事や布団干しに時間を取られました。二時を過ぎてから近在のビオトープを散策、帰途、お気に入りの天麩羅うどんをいただいたのでした。 合田 學 （上坂眞信）. 2011年6月3日 （June 3, 2011）. 合田 學 （上坂眞信）. 2011年6月1日 （June 1, 2011）. 合田 學 （上坂眞信）. 合田 學 （上坂眞信）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA） Part II. Dragonflies (Anisoptera) and Damselflies (Zygoptera). 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA）. 2011年6月4日 （June 4, 2011）. 2011年6月3日 （June 3, 2011）. 2011年6月1日 （June 1, 2011）.
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蜻蛉 （ODONATA） Part II: モートンイトトンボ（Mortonagrion selenion） May 23, 2012
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蜻蛉 （ODONATA） Part II. モートンイトトンボ（Mortonagrion selenion） May 23, 2012. 今年も、モートンイトトンボが現れました。然し、湿原には水が無いのです。羽化が出来ないポイントもあります。心配です。 合田 學 （上坂眞信）. 注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。 合田 學 （上坂眞信）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA） Part II. 当ブログの画像アップロード容量が、規定数値に達した為、これ以上の画像添付が適いません。為に、以下の新しいブログを準備いたしました。 これより、新たな画像は、以下のブログにて、ご紹介申し上げる所存です。蜻蛉 （ODONATA） Part II http:/ nihonnotonbo.blogspot.com/ . Dragonflies (Anisoptera) and Damselflies (Zygoptera). 蜻蛉 （ODONATA）.
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瓶ヶ森、氷見二千石原、瓶ヶ森林道 （Mt.Kamegamori）: 瓶ヶ森 2009年10月10日 （October 10. 2009）
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瓶ヶ森、氷見二千石原、瓶ヶ森林道 （Mt.Kamegamori）. 瓶ヶ森、氷見二千石原、瓶ヶ森林道は、私が最も愛する空間です。ここに入ると、心が休まり、穏やかな気持ちになります。亦、氷見二千石原は、何処へレンズを向けても、一幅の絵になるのです。ここに滞在していると、個々人の家の庭など笑止千万、為に、拙宅の庭の手入れをサボってしまいます。 冒頭画像は逆光で撮影したものでした。畏友I大兄が苦心して、私の眼底に残っている色味を再現してくださいました。記してお礼申し上げます。 合掌。 瓶ヶ森 2009年10月10日 （October 10. 2009）. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 瓶ヶ森 2009年10月10日 （October 10. 2009）. Pinikpikan Band、久しぶりです。 合掌。 蜻蛉 （ODONATA） Part II. ハッチョウトンボ、十円硬貨に収まる大きさです。 合掌。 Drawing by T.S.*. こんばんは...
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蜻蛉 （ODONATA） Part II: 2012-03-11
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蜻蛉 （ODONATA） Part II. 初蜻蛉 （First damselfly） 2012. 三月十七日、初蜻蛉です。今日は午後から気温が上がり、若しかしたら蜻蛉に逢えるのではないかと思い、山池に向かったのでした。期待に違わず、蜻蛉（オツネントンボ、Sympecma paedisca）たちが姿を見せてくれました。有り難いことです。ただただ、感謝です。 合田 學 （上坂眞信）. 合田 學 （上坂眞信）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA） Part II. Dragonflies (Anisoptera) and Damselflies (Zygoptera). 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA）. 初蜻蛉 （First damselfly） 2012. Awesome Inc. テンプレート. Powered by Blogger.
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Dragonfly Workshop : The Second Damselfly, 2009. Video 04
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Please click a photograph. You can watch a big photograph. Monday, 20 April 2009. The Second Damselfly, 2009. Video 04. 今日は快晴、蜻蛉池までMTBで走りました。先日の糸蜻蛉に出会いたかったのです。然し、なかなか見付けることが出来ず、諦めて帰途に就こうとしたのです。その時、幸運にも糸蜻蛉が飛び立ち、私は糸蜻蛉を確認することが出来ました。この時期の蜻蛉は、肉眼では半透明にしか見えないのです。カメラは魔術師です。 合掌。 . 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. Mmmmwindy conditions appear to make photography tough. I have todate not done a dragonfly video but I will try it when the conditions are right. Looking forward for dragonflies now! 20 April 2009 at 10:53.
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蜻蛉 （ODONATA） Part II: 2012-04-15
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蜻蛉 （ODONATA） Part II. 蜻蛉 April 17, 2012. 今日の当地は快晴でした。 蜻蛉が現れていたら良いなと、二箇所の観察ポイントを訪ねました。アサヒナカワトンボ（Mnais strigata）の谷は、未だ緑が少なく、春とは思えない感じでした。為に、蜻蛉の姿は垣間見れませんでした。それから、林道傍の山池へ足を延ばしました。何と、其処には、羽化したばかりの小型の蜻蛉たちがいました。都合、五頭ほどの生息を確認することが出来ました。ただ、蜻蛉の警戒心を解くことが出来ず、距離を詰められません。不本意ながら、二メートル近い距離からの撮影です。 合田 學 （上坂眞信）. 合田 學 （上坂眞信）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA） Part II. Dragonflies (Anisoptera) and Damselflies (Zygoptera). 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 April 17, 2012.
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Odonata Workshop: 心惹かれる姿 （A scene to be charmed by）
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Japanese Dragonfly (蜻蛉) and Damselfly (糸蜻蛉、川蜻蛉). 心惹かれる姿 （A scene to be charmed by）. 事故で足を痛めた為、MTBを使えません。久方ぶりに旧友の運転 する自動車で蜻蛉池を訪れました。 Because I hurt a foot in an accident, I cannot use MTB. I visited the dragonfly Pond by old friend's car. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. チョウトンボ （Rhyothemis fuliginosa） 2009. ナニワトンボ（Sympetrum gracile Oguma） 2009. 心惹かれる姿 （A scene to be charmed by）. 蜻蛉の愛 （The love of the dragonfly）. 蜻蛉 （ODONATA）. 本日は、第五十八回掃海殉職者...
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Dragonfly Workshop : クロスジギンヤンマ （Anax nigrofasciatus nigrofasciatus） 2009 Video 01
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Please click a photograph. You can watch a big photograph. Wednesday, 29 April 2009. クロスジギンヤンマ （Anax nigrofasciatus nigrofasciatus） 2009 Video 01. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. Thank you for sending me notice of this video, Pseudothemis. What a perfect image you have on caught on video! 30 April 2009 at 07:09. I am not fortunate to photograph any Anax. Yet This is a good capture. The bird song adds a cool touch to it. 30 April 2009 at 09:58. Thank you very much for your comment. 30 April 2009 at 10:12. こんばんは&...
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Dragonfly Workshop : 虎斑蜻蛉 （Epitheca marginata Selys） 2009 Video 02
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Please click a photograph. You can watch a big photograph. Thursday, 30 April 2009. 虎斑蜻蛉 （Epitheca marginata Selys） 2009 Video 02. 上坂眞信 （Kousaka Masanobu）. Subscribe to: Post Comments (Atom). View my complete profile. 虎斑蜻蛉 （Epitheca marginata Selys） 産卵 (Spawning). 虎斑蜻蛉 （Epitheca marginata Selys） 2009 Video 02. クロスジギンヤンマ （Anax nigrofasciatus nigrofasciatus） . 蜻蛉 （ODONATA） Part II. ハッチョウトンボ（Nannophya pygmaea） May 31, 2012. ハッチョウトンボ、十円硬貨に収まる大きさです。 合掌。 蜻蛉 （ODONATA）. My Freind's Blog List. Anisopte...
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蜻蛉 （ODONATA） Part II: アジアイトトンボ（Ischnura asiatica） May 27, 2012
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蜻蛉 （ODONATA） Part II. アジアイトトンボ（Ischnura asiatica） May 27, 2012. アジアイトトンボです。モートンイトトンボの雌と良く似た色味ですが、目が違います。 合田 學 （上坂眞信）. 注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。 合田 學 （上坂眞信）. 歩く, Walking, 走る, Cycling, 登る, Climbing. 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA） Part II. 当ブログの画像アップロード容量が、規定数値に達した為、これ以上の画像添付が適いません。為に、以下の新しいブログを準備いたしました。 これより、新たな画像は、以下のブログにて、ご紹介申し上げる所存です。蜻蛉 （ODONATA） Part II http:/ nihonnotonbo.blogspot.com/ . Dragonflies (Anisoptera) and Damselflies (Zygoptera). 蜻蛉 （ODONATA）. 蜻蛉 （ODONATA）.
