rimafujita.com
Rima Fujita | Bio
http://rimafujita.com/bio
Fine Art Giclee Prints (Limited-editions). Rima Fujita was born in Tokyo, lived in New York City for thirty-two years, and now resides in Southern California. She graduated from Parsons School of Design with her B.F.A. and has exhibited her work internationally to much acclaim. Rima has collectors around the world including many high-profile clients. As a descendant of the Last Samurai her creative aesthetics is strongly influenced by the philosophy of Bushido and Buddhism. Her published books include:.
fireunderthesnow.blogspot.com
Fire Under the Snow: 10月 2009
http://fireunderthesnow.blogspot.com/2009_10_01_archive.html
Fire Under the Snow. チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker. Twitter（つぶやき）をやってみませんか？ Follow me on Twitter. 12300;雪の下の炎」 DVD発売中！！ 注：長くなります。とりとめもない文章です。 週末、Lars von Trier の新作Antichristを見た。 Larsといやあ、私にとっては「キングダム」なんだけれど、あれは大学時代に友達と二人できゃーきゃー怖がりながら、一夜を明かして見た経験がある。怖いのだけれど、次のビデオをどうしても借りなきゃ、って言って、夜中にレンタルビデオ屋まで車を走らせたのだった。 その後、Breaking the Waves、The Idiotsとか、Dancer in the Darkとか、ありましたね。Manderlayは見ていないなあ。 などをいう。《 ヨハネの黙示録. Larsはずーっと鬱病を患っていて、この映...
fireunderthesnow.blogspot.com
Fire Under the Snow: 4月 2010
http://fireunderthesnow.blogspot.com/2010_04_01_archive.html
Fire Under the Snow. チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker. Twitter（つぶやき）をやってみませんか？ Follow me on Twitter. 12300;雪の下の炎」 DVD発売中！！ Published: April 17, 2010. Jieguu、中国ー仏教僧たちは職業訓練学校のごつごつとした残骸の上に立ち、コンクリートの破片をつるはしと素手で動かそうとしていた。とつぜん、叫び声がした。がれきから、明らかに命をなくした「腕」がのぞいていた。 8220;「私たちが仕事をしているときには、カメラは回っていないのです」四川省のラマ僧院から、地震のことを聞いてすぐにやって来た２００人の僧侶のうちの１人のGa Tsaiが言った。 12300;僕たちは人命を救助したい。しかし、彼らは、この悲劇が政治宣伝の機会だととらえているのです」. 水曜日の早朝に地震が起きて以来、数千人の僧侶がこの街を訪れ...
fireunderthesnow.blogspot.com
Fire Under the Snow: 10月 2010
http://fireunderthesnow.blogspot.com/2010_10_01_archive.html
Fire Under the Snow. チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker. Twitter（つぶやき）をやってみませんか？ Follow me on Twitter. 12300;雪の下の炎」 DVD発売中！！ 見たい映画がめじろおしで（映画は星の数ほどあれど、見たい、と腹の底から思う映画は少ない）わくわくな秋よん。 ちょうど、普段ボリウッド 映画を見に行くインド人の友達夫婦と、チベット人のフィルムメイカーの友達、そして雪の下の炎でアソシエイト・プロデューサーをやっているリンカーンくんが皆興味をしめしたために、リンカーンセンターでやっているNew York Film Festivalでどうしても見たかった映画、Carlosを見に行ったんだ。 でも、カンヌのコンペにもでていたこともあり、ほぼ満員の客席。で、やはり年齢層は高い。 しかし、この映画では５時間ちょっとも物語を語りながら、彼の幼少時代がまった...休憩後はまた集中して見...
fireunderthesnow.blogspot.com
Fire Under the Snow: 8月 2010
http://fireunderthesnow.blogspot.com/2010_08_01_archive.html
Fire Under the Snow. チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker. Twitter（つぶやき）をやってみませんか？ Follow me on Twitter. 12300;雪の下の炎」 DVD発売中！！ みなさま、日本は猛暑らしいですね。いかが御凄しですか？ うわわ、、、それにしても、４ヶ月もご無沙汰してしまった。 その間に、撮影でモロッコに行ったり、MacBookからMacBook Proに換わったり（えへへ、相棒が買ってくれたのだ！）、去年まで一度も行かなかったブルックリンのプロスペクト・パークのフリーのコンサートや屋外映画を見に行ったり、なんだかんだ、とっても充実した２０１０年の夏。 昨日のクラスは、チベット仏教をやっている若い女の先生。夜８時からのクラスで、どうよ、と思ったけれど、最初は長い瞑想から入り、そこで「自...さて。再開したこのブログ、続くと良いのだけれど。 おかげさまで、アップリンクそ...
fireunderthesnow.blogspot.com
Fire Under the Snow: DVD発売しました！
http://fireunderthesnow.blogspot.com/2010/04/dvd_14.html
Fire Under the Snow. チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker. Twitter（つぶやき）をやってみませんか？ Follow me on Twitter. 12300;雪の下の炎」 DVD発売中！！ これも皆様のご支援のおかげです！ ありがとうございます！ DVD配給権利を手元に残すため、あきらめるべきものは諦め、今に至ります。 中国語字幕をつけたり、豪華な！特典映像のメイキングを作ったり、チベットを知らない人にも手にとって頂けるようにデザインを変えてみたり、努力致しました！ジャケットデザインは、雑誌「クウネル」でおなじみの、女子の心をわしづかみにする料理本などをデザインされている天才、有山達也さんにやっていただけたのですー。 メイキングは本当は自分で編集するつもりはなかったのだけれど、本編の編集をしてくれたミリツァのお母様が亡くなられてNYにいなかったため、私がやることに。 彼女が後日NYに帰って来てӌ...
windofbhutan.blogspot.com
Wind of Bhutan: 1月 2014
http://windofbhutan.blogspot.com/2014_01_01_archive.html
12300;ブータンってどんな国？」とよく聞かれ、仲が良い人には「明るい北朝鮮」と応えたりしていました。殺生は厳禁国なので粛清のようなことはありませんが、民主主義とは思えない面を多々感じます。何かと「それは国が認めない」とか、「あの人は. だから」など。日本以上に権力社会でお金を持っている人が強く、権力を振りかざす人も、それに従いヘイコラする人を見ても、どうもブータンが民主主義国家とは思えない節を私は感じます。まだ民主化されて、そう時間が経っていないこともあるでしょう。ブータンがドラッグ天国であることを言うのは止めた方がいい、と周りに言われたことがあります。ブータンは国のイメージを大切にするので、例えば番組制作などで汚い部分や知られては困るようなことは国が許可をしません。昨年、ブータン女性がバンコク空港で、大量の覚せい剤を密輸し、捕まった為、そのニュースが世界に知られましたz...子どもは4歳になりました。今日からデイケア（幼稚園）に通っています。本当は旦那の実家であるトンサで、長い冬休みを過ごす予定でいましたが、...映画 「地球交響曲」. Fire Under the Snow.
windofbhutan.blogspot.com
Wind of Bhutan: 民主主義
http://windofbhutan.blogspot.com/2012/04/3-2-3-gnh-4-5.html
人目の男の子です。パパは女の子を期待していたようで・・・少しがっくり。ブータンの病院に入院すると、家族が食事を持って行きます。一応、病院でも出るようですが、まずいそうです。うちでも、旦那と義弟 2. 人が大騒ぎしながら、牛肉スープやおかずを作って、日に 3. 度、届けていました。私はブータンのしきたり、妊婦に何を与えていいか知らないので蚊帳の外。バターたっぷりの肉スープは、母乳が出なくなりそうな気がします。けど、これがブータンの文化なんですね。産婦はしばらくエマ（唐辛子）は控えないといけませんが、つらいそうです。 が内外に先行し、実質が伴っていなかったブータンは、バブルはじけて、彼らの辞書にはなかった“反省”をしています。危機に気づきいて改革が始まりました。純粋な分、何にでも興味を示すブータン人はドラッグに関しても、日本人のとは違って手軽な感じです。職を持てないでゴロゴロした若者達が、格差社会で置いてきぼりになって、ドラッグにハマっています&...代国王が望んだ民主主義国家となるのでしょう。若者たちが自分を信じ、考える力を身につける教育が一番必要なんですね。 Fire Under the Snow.
windofbhutan.blogspot.com
Wind of Bhutan: Free TIBET !!
http://windofbhutan.blogspot.com/2013/03/free-tibet.html
すっかり春なブータンです。ピンクや赤、白い花があちこちで咲き始めました。6月の雨期まで、色んな花を楽しめそうです。 さて、今週の日曜に、 チベット民族蜂起記念のデモ. が渋谷であります。苦しみ続けるチベット、抗議の焼身自殺者は100名を超えてしまいました。非暴力を貫くチベットの方々。自分を犠牲にして、中国へ、そして世界へ向け、訴えています。彼らの死を無駄にしてはいけないですね。 よろしければ、ぜひ、デモへご参加ください。 日本人の旅行客少なくなっているんですか、寂しいですね。ブームが去っちゃったのかしら。それともほかの国の人に押されて、枠が少なくなっているのかしら。 私が行った時のガイドさん（その時は卵でしたが）インドで今勉強していて、学校卒業したらブータンに戻ってガイドすると思うと言っていました。日本語も頑張りたいんですって。 こんにちは。写真が投稿できないので、ブログを書く気にならず・・・。 映画 「地球交響曲」. Book「骨は珊瑚、眼は真珠」. CD 「Spirit of Healing - Bali」. Rima's Chai Time in New York.
windofbhutan.blogspot.com
Wind of Bhutan: 8月 2012
http://windofbhutan.blogspot.com/2012_08_01_archive.html
先日の中国とブータンの首脳会談は、噂によれば、予定外で中国側からの突然の申し出だったとか…。昨日の報道で中国との国境に関する話し合いが本日行われるとのこと。その映像が、あまりに友好関係を築こうとしている積極的な感じで、驚くほど中国が柔らかい路線を出しています。で、ほんと、自分の馬鹿さの呆れますが、いまさら気づいた。中国の狙いは、こんな小国ではなく、世界中から叩かれている「チベット問題」に対する対策であって、ブータンは「チベット仏教」が残る世界唯一の国。しかも、世界から注目される人気国。友好関係を築きたい理由、それは、中国はチベット仏教を認めていると見せかけるための中国の「プロパガンダ」なんですね。中国の宣伝用に、この国を...まったく見たことがない虫を発見。新種の虫かと調べたら、普通にいる虫でした。埃にしか見えないくて、埃が移動しているので、最初はビックリ。新種でなくてガックリ。日々忙しいとツイッターと FB. 人お越し、あまりの痛さに、ブータンの病院で初めての治療。義妹の旦那のお姉さんが看護婦さんなので相談すると、食中毒の場合は、す...を始め報道がコントロールされ、地方ではӌ...
