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穂の国みつばち通信: 1月 2015

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Http:/ tawara88.com/assets/library/01topics/1-12Residues in bee products.pdf. 我が養蜂はあくまで趣味であり、これらの有害薬剤を使わないので蜂蜜の生産性は極めて悪く、毎年多くの群を失っている。 毎年、ダニ被害で蜂群を失ってしまうが、劇薬であるダニ駆除剤を使わない主義なので他の蟻酸法を試みてもどうも芳しくない。 65288;消滅した巣箱の蜜巣枠で仲良く蜜を吸う和洋ミツバチ。）. 65279;. ２百羽くらいのゆりかもめがホームで乱舞して人の手から餌をかすめ取る様は壮観だが、一体、自力で自然の餌を採る本能がまだ残っているのだろうか疑問に思ってしまった。 Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 5月 2014

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せっかく、蓋がかかった新蜂の蛹を失い、老蜂が果たして群を再生できるか、盗蜜、逃去も危惧され、ひたすら蜂に謝りたい一心である。 12300;今日は蜂が多いな」と思いながら畑をしていたら、にわかに騒がしい羽音がして蜂雲が飛来、継箱に見る間に吸い込まれてめでたく１群ゲット。 自宅のバラ。 品種はビエールドウロンサールとか・・・。 １週間前、蜂の巣駆除の仕事で、屋根裏のミツバチの巣を撤去してきた。 テレビの水戸黄門の「風車の弥七」のようにはいかない。 65279;. 今日逃げるか明日消滅するかと大して期待もしていなかったが、その後、定着し造巣も進んで立派な一群となり、嬉しい誤算となった。 今年はスムシ対策で底板を網にし、週２回点検に行く都度、ブラシで隅々まで清掃しているので巣箱は清潔この上ない。 65279;. 65279;. Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 3月 2014

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例年、数回は確実に入居してくれるお墓に加え、里山の林、神社の森など、ここぞとばかりに願いを込めて。 心配していた日本ミツバチ消滅危惧群も無事春を迎えることができたかと思われたが、その後、一向に蜂が増えるでもなく、花粉も運んでいない状態が続いていた。 先週の土曜日、市の環境課主催の環境学習講座「里山でキノコの菌打ちをしよう」に妻と参加してきた。募集定員２０名のところ２００名以上の申し込みがあって急きょ定員を２６名に増やしたとか。 当日は各種ボランティアやＮＰＯ法人の協力で予め里山を整備した折りに伐採したコナラ、クヌギ、アベマキなどの原木に電動ドリルで穴を開け、シイタケ駒菌を打ち込むというもの。 65279;. 65279;欲張って太い原木を選んだ我が夫婦はシイタケが出るまで３年くらいかかるそうな。 養蜂場はすでにキクラゲ、エノキダケ、ヒラタケが天然自生しており、キノコ環境としては好条件の筈。 ミツバチに始まり野菜作り、ブルーベリー、キノコと我が養蜂場に通う楽しみがまた増えた。 65279;. 65279;.

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穂の国みつばち通信: 7月 2014

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これで「備えあれば憂いなし」となればいいが。 ４群のうち、貯蜜の多い３群から夏を乗り切る分を残し、約２０キロ程が採れた。 と云うより、遠心分離器に貯まった蜜が抵抗となり回転翼が回せなくなる限界であり、一人作業で持ち運べる重さの限界なのだ。 計測範囲は４５～９０％、知り合いの業者からかなりお値打ちに入手した。 この時期にして、その後の増勢がまったく進んでいない群もあって、いずれ自然淘汰されるだろう。 屋根裏駆除捕獲群　××. 越冬２年採蜜群　〇〇. 屋根裏駆除捕獲古巣利用群　××. 自然入居群　〇〇. 巣落ち復活群　〇〇. Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 4月 2014

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捕獲の時、蜂群は巣箱に流れるように入ったので女王に何かあったか、女王が巣箱をよほど気に入らなかったと見える。 気になる点は、ラワン材の天板でスノコになっていないことだが、初めて入居した待ち箱の天板でもあったのでいまだに使っている。 去年、友人のＫ氏に進呈したブルーベリー苗木は挿し穂が小さく、その後の伸びが良くなかったようだ。 やはり近親交配を防ぎ、種の拡散を図る為、本能的により遠くに飛んで行こうとするのだろうか。 少し離れた場所に置いたキンリョウヘン付きの空き巣箱に昨日から探索蜂が訪れ始め、今日の昼、北の空から大きな蜂雲となって飛来し、めでたく今季初入居となった。 65288;追伸　４月１９日）. 天井一杯に蜂が溢れる強群で早くも花粉を運ぶ蜂、定位飛行をする蜂で巣門はごった返している。　　. ここ数日、西洋ミツバチの分蜂が相次ぎ、嬉しい日々が続いている。 市販のアピスタン、 アピバールなどの代替え品として、ネットであれこれ探して「ダニィーくんバイバイ」なるものを見つけた。 日本ミツバチの天敵スムシには「オーガニック・ワン」を見つけた。

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穂の国みつばち通信: 6月 2014

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早春のフキノトウに始まってタラの芽、ワラビ、草イチゴ、破竹タケノコなど、季節の味わいは毎年の楽しみでもある。 今日は第２養蜂場近くのJR沿いの法面に苗代イチゴ（サツキイチゴ）の大群落を発見。 酸味と甘みが混在した程よい味で、さっそく、妻を呼んで至福のイチゴ摘みを堪能した。 こんな微量で効果はないと思うのだが、信ずる人こそ救われる・・・。 Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 1月 2014

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中国は今、西から東へどんどん砂漠化が進んでおり、このまま自国の利だけを追求していれば千年いや五百年後には北京、上海の繁栄もいずれ砂に埋もれて黄河文明遺跡の二の舞となるであろうと大予言でもしておこう。 自宅に持ち帰り蜂蜜を与えて養生している日本ミツバチ群の様子を撮影した。 もしかして、巣箱内を清掃でもしてくれるなら許せるが・・・. 65279;. この地の天気予報は気温１０℃であったが、体感１２℃はあると思えるような暖かい日和に和洋ミツバチは時騒ぎのように賑やかに飛んでいた。 オレンジや白の花粉団子を持ち帰る蜂も多く、その様子を見ているだけで少しも飽きない。. 65279;. この時期、近所の民家の生け垣に多いサザンカや庭のビワの白い花が盛りなので蜜源を求めてミツバチが盛んに訪花していた。 65279;. 65279;. Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 12月 2014

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春に日本ミツバチの待ち箱を山に仕掛けた折り、藪の中に生えていたのを思い出し、暇にまかせてノコギリ持参で切り出してきた。 持ち帰ってガスで焙ると油が滲みだしてウエス（ボロキレ）で拭き上げると光沢が出てきた。 久しぶりに日本ミツバチの様子を観察した後、ウオーキングを兼ねて堤防を２ｋｍほど歩いて行くと、河川敷の藪が拓けた広大な畑に巨大な蜂場を発見してしまった。 Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.

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穂の国みつばち通信: 3月 2015

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他の５群は来る流蜜期に向け活発に外勤している。. 65279;. Picture Window テンプレート. Powered by Blogger.