tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: 6月 2015
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015_06_01_archive.html
庭の片隅で野草にまぎれてすっかりここまで大きくなったグースベリーに、つい最近になって気が付きました。 小鳥が種を運んできてくれたのでしょうか? 実もついています。熟すのはもっと先のことで. この時期は、庭にとても強い香りが漂います。ほんとに強烈です。花の香といえど、あまり強すぎるのもねえ… Kilsepensas(Elaeagnus commutata)という植物です。日本語ではシル. Juhannusruusu…夏至バラ…とはよく名づけたものです。 ちょうど夏至の頃を見計らったように咲き始めました。 八重の品種もあるのですが、うちの庭にあるのは5枚花びらの質素なタイプ. ルバーブのつぼみは、大部分は茎ごと取り除きましたが、1本だけはそのまま残しておきました。(関連記事: ルバーブ収穫期 ) まだつぼみの状態でも、茎全体を含めると十分大きいのですが この. フィンランドではクリスマスツリーともして使われるトウヒ(オウシュウトウヒ)。 今はその新芽がすくすく育っている時期です。 近くで見ると… まだやわらかくて、そのまま食べる. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: 5月 2015
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015_05_01_archive.html
洋ナシの花が咲いています。 だいぶ前に植えた、Tohtorin päärynä…博士の洋ナシ…という品種の洋ナシです。 ところで、この木がこれだけ元気にたくさんの花を咲かせたのは、今年が. くうっけりが育てているトマトの苗をまったく当てにしていない夫は、再びトマトの苗を連れて帰ってきました。同僚からもらったんだそうです。 で、でかい…1メートルぐらいの高さでしょうか。くうっ. もう何年も前に、kriikuna ( Prunus domestica subsp. insititia) の木を植えました。スモモの仲間です。 今、花が満開です。 とはいっても、. コケモモは、森に行けば摘めます。でも、くいしんぼうの夫は、大きい実のなるコケモモが欲しいと、去年、園芸種のコケモモを手に入れて庭に植えました。 園芸種とはいっても、品種改良をしたものというのではな. サクランボの花がほぼ満開です。 木全体の姿はさほど華やかではありませんが 近くで見ると やっぱりサクラです。観賞用のサクラほどの華やかさはないし色も清楚だけれど… . 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: モミの木の移植
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post_12.html
庭に勝手に生えてくれたモミの木(関連記事: モミの木. 65289;の生育があまりにもよく、この調子だと数年後には、隣に生えている木の邪魔になるんじゃないかと心配になりました。 そこで、少し離れた別の場所に移植しました。大きくなってからじゃ大変ですから。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: 虫の退治
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post_5.html
65288;虫の写真有ります。苦手な方はご注意ください). 幾つかのグースベリーの株の中に、とりわけ虫に愛されている株があります。きちんと退治していなかったから、その株にすっかり居ついちゃったんでしょうね、きっと。 フィンランド語で karviaispistiäinen… Nematus ribesii . ハバチの一種?…とよばれる虫の幼虫。 薬品は使いたくないので、ひたすらつまんで取り除いていますが、問題は集めた虫たちをその後どうするか。 つぶして殺すのはいやだから、水を入れた容器に集めて溺れさせた後コンポスト行き、あるいは紙に包んで燃やしてしまう、さらに最近は、近くのアリの巣の上に集めた虫を落とす、なんていうことをしています。アリの巣の上に落とすと、アリたちはあっという間にこの虫たちを巣の中に運び入れるので。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: ワイルドストロベリーの収穫
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post_16.html
でも今年は雨が多く、それなりに大きい実(とはいっても大きいものでも1㎝ちょいといったところ)をつけています。 熟している実がたくさん目についたので、収穫してみました。イチゴ畑のイチゴを収穫するようなわけにはいきませんが、それでもこれだけ集まりました。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: カササギの鐘
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post_18.html
鶴や猫の鐘(関連記事: 鶴の鐘. 65289;の他にも「○の鐘」というのがいくつかあります。 Harakankello( Campanula patula . ホタルブクロの仲間)…「カササギの鐘」です。 この「鐘」は、「鶴の鐘」や「猫の鐘」よりも細長い形をしてます。 フィンランドの野草の名前には、これらのように動物名がついているのがいろいろあるので、すごく親しみやすいし覚えやすい気がします。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: キクイモの災難
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post.html
まわりに2メートル以上の柵を張り巡らしたので、今年は大丈夫だろうと思ったのですが、この足跡の持ち主のジャンプ力には、やっぱりかなわなかったようです。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
tapionokunishokubutsu.blogspot.com
植物記@タピオの国: 猫の鐘
https://tapionokunishokubutsu.blogspot.com/2015/07/blog-post_17.html
この植物、あまり生えてほしくないところに生えているので雑草といえば雑草なのだけれど、毎年きれいな花をつけてくれるので、取るに取られず…. Kurjenkello(関連記事: 鶴の鐘. 65289;によく似ていますが、ずっと小さい花です。 フィンランドでは kissankello( Campanula rotundifolia. 8230;ホタルブクロの仲間 イトシャジン?)と呼ばれている植物です。そのまま訳せば「猫の鐘」という名前。 フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.
kuukkelijaika.blogspot.com
あれこれ暮らし@タピオの国: 8月 2014
https://kuukkelijaika.blogspot.com/2014_08_01_archive.html
フィンランドの夏の風物詩といえば、マット洗い。 公共のマット洗い場がありまして、そこでごしごし洗います。 昔は、湖畔の桟橋だとか、海岸の岩なんかで洗っていたりもしたようです。でも今は、洗. フィンランド人の夫と、今年10歳になったオモ(ボロニーズ犬の男の子)と一緒に、フィンランドで生活しています。 小説に書かれている手仕事 ~染色 etc.~. ドイツ釣りにんげん - Angeln auf Japanisch. Awesome Inc. テンプレート. Powered by Blogger.