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コモンセンス？日記: 08/14

http://tokioterin.blogspot.com/2014_08_01_archive.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 チュークで一番壊された私の常識（＝コモンセンス）は、ずばり. やはり私も日本人なので、どこかで「働かざるもの食うべからず」. そして、環礁の穏やかな海では、ブダイだの、タコだの、. なんでそんなにmenschenfreundlich （直訳：人に友好的）なんだ！と言うておりました。 65290;注：もちろん、. は？どこ？と思われる方も多いかと思います。 普段は20歳前後の青少年を相手にしているだけに、10－14歳のグループは新鮮。 さらに、戦前は日本が統治していた上に、戦時中は海軍の基地があったために多くの船が空爆によって沈没し、戦没者も数千人規模であったという場所です。

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コモンセンス？日記: 03/13

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ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 研修といってもただの視察旅行ではなく、日本の有望な団体をアメリカのリソース（人的、金銭的資源）とつなげたり、自分と団体のミッションを再確認したりするなど、右脳から左脳からグイグイじわじわ攻めていく、真にユニークなプログラムです。 しかも私のNPOや国際交流事業の経験や、場の空気を重んじる通訳スタイルを一番理解してくれる大好きな方々がやっているものとくれば、これは行かない訳にはいかなかった！ 子連れOKを出していただいた上に、「もうひとり助っ人を連れてくるといいよ」というアドバイスまでもらい、同行者を募ることに。 GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: 05/13

http://tokioterin.blogspot.com/2013_05_01_archive.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 12288;　常備してある紙パックの麦茶をくれました）. 12539;日本語が通じる←あたり前だけど、何かあった時すごく助かる. 全般的に、日系はあたり外れが少なく、欧米系だとブレがあります。 スッチーさんに怒られて（ほぼ「ドヤされて」）びっくりしてるアメリカ人がいました。 GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: ちっとも次回に続いていなかったw

http://tokioterin.blogspot.com/2015/07/w.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 それは、一言で表せば「ドアを開ける」機会の提供です。 体験学習方式で、まず自分で参加してみる。それを対話を通じて言語化していく。 本当に身体全体で感じて、そして考えて、というのを一緒にするのです。 師匠のボブには「ミニマムインターベンション」がファシリテーターの在り方だと教わっているのだけど、. 自分が座学の得意なタイプではなく、自分の経験から一番よく学習する人間なので、こういう体験学習の重要性をもっともっと広げていきたいなあと思っています。 GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: 07/15

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ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 それは、一言で表せば「ドアを開ける」機会の提供です。 体験学習方式で、まず自分で参加してみる。それを対話を通じて言語化していく。 本当に身体全体で感じて、そして考えて、というのを一緒にするのです。 師匠のボブには「ミニマムインターベンション」がファシリテーターの在り方だと教わっているのだけど、. 自分が座学の得意なタイプではなく、自分の経験から一番よく学習する人間なので、こういう体験学習の重要性をもっともっと広げていきたいなあと思っています。 GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: 11/14

http://tokioterin.blogspot.com/2014_11_01_archive.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 と、NYに拠点を置く文化団体の ジャパン・ソサエティ. GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: 10/14

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ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 近頃でこそ、大きな街なら観光地や駅などでは英語、中国語、韓国語などが書いてあるけれど、まだまだ少数派ですね。 お店の看板は、中国語とアルファベットの併記が多かったです。マレー語はアルファベット表記なので、ABCで書いてあるのが英語なのかマレー語なのかパッと見にはわかりにくいのですが、少なくとも読めます。 それに、中国語は超初心者ですが繁体字なのでわかりやすく、パッと見でわからなくてもアルファベット表記と両方読むとなんか大筋で理解できることもあったり。 わかるような、わからないような、頑張ればもうちょっとわかるような感覚がもどかしくて焦らされます。語学フェチとしては激しく萌えるポイントです。

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コモンセンス？日記: 04/14

http://tokioterin.blogspot.com/2014_04_01_archive.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 12300;世界の産後×マドレボニータ」　パネル登壇. 12300;自分の言葉で語る活動」、おかげさまで徐々に機会を頂くようになってきました。 今回は、正会員であり、英語版「産後白書」の英文校正などを通じて. からお借りした、当日の様子↓はこちら。 Facebookでちょろっと英語で投げかけた「日本以外の産後はどうなんだろうー」という質問にも何人もの友達が答えてくれて、出産って共通体験として極めてパワフルなんだなあと、あらためて思いました。 12300;世界の産後×マドレボニータ」　パネル登壇. GiFT　（一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト）.

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コモンセンス？日記: 11/12

http://tokioterin.blogspot.com/2012_11_01_archive.html

ソーシャル系通訳。面白い人たちが言葉を超えてつながるお手伝いをしています。社会変革の取り組みや青少年の国際交流事業のあたりに出没。欧米での旅芸人やベルギー留学、ドイツ在住などのランダムな経験を通じて、もっといろんな人がいろんな場所に居やすい文化を広めることを密かに企んでいます。「自分の言葉で語る活動」として、異文化ファシリテーターやスピーカー的な動きも始めました。 ママさん○○とか、○○ママとかいう言葉が、一部の人たちによって（多分男性かと察するんだけど）褒め言葉のように使われているのに違和感があります。 でもあくまで「私」が子どもを産んで「たまたま」母親になっただけであって、. 子どもありきで「私」が成立している訳ではないのです。 ヨーロッパで週末に友達と夜遊びに行くと（文化ですから、文化）. 12300;日本人」である私を見つけて声をかけてくる男性がいたものです。 俗に「アジ専」と呼ばれる方々です。 12300;私」のキャラは彼らには多分二の次で、「日本人」であることが重要。 この「私」を全然見ていない訳です。