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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 6月 2015
http://yellow-best.blogspot.com/2015_06_01_archive.html
12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. 木造住宅の断熱の方法には一般に内断熱と外断熱(木造の場合外張り断熱といいます)とがあります。内断熱とは建物本体の内側壁内に断熱材を施したものをいいます。 外張り断熱とは建物本体柱梁の外側に断熱材を施したものをいいます。木造住宅では一般的な内断熱は、断熱材を木材間に差し込む方法となるため、どうしても断熱材同士にスキマができてしまい熱損失が生じてしまいます。 また、断熱材の室内側には防湿層が設けられますが、床と壁の取り合い部分、天井と壁の取り合い部分、スイッチやコンセント部分はスキマができ易く、気密を確保するには相当な注意を払った工事をしなければなりません。 一方外張り断熱工法は構造材の外側に断熱板を連続して張っていくために、断熱材がとぎれることなく構造材をおおうことができます。すきまができないので熱損失が少なく、結露が生じにくい工法と言えます。 外断熱の設計事務所 「居心地の良い住まいづくり」. 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: マンション購入同行記
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. マンションを購入される方と販売会場を訪れました。アクセスの良い立地で価格も想定内。かなり期待していたのですが、一押しと勧められたのが北側住戸。バルコニーは小さく、正面は道路ではないので眺めも悪そう。外観タイルも安っぽい、販売会場入口にいたオッサンが気に入らないなどとわけの分からないことを言い出して、購入者は一気に不機嫌になってしまいました。 バーチャルモデルルームを見ることができるということでしたが、画像が出てくるまでの時間が長い長い。間の悪い沈黙が続いてしまいました。販売担当者もこれはダメだと察したのか、あっさり終えて説明終了となってしまいました。このあと工事中の現地を見に行きましたが、坂の途中となる立地であることも気に入らず、この物件の購入は見合わせることになりました。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 7月 2014
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. コンクリート造の建物の外壁や屋根の断熱は、構造体であるコンクリートの室内側に断熱材を張り付ける内断熱という工法が一般的に行われています。この工法に対して、コンクリートを断熱材で外側からすっぽり包んでしまう工法を外断熱といいます。 コンクリート自体は内部に大きな熱を蓄える力がありますが、この特性を利用したのが外断熱という工法です。外断熱を採用すると、コンクリート自体が室内の熱(暖冷房の熱等)を蓄熱してくれます。 冬は内部の暖房や照明の熱を蓄熱してくれるので、暖房を切ったとしてもコンクリートに蓄えられた熱の放熱によって急激に冷えることがありません、夏は熱い日差しでコンクリートが熱を持つことがありません。 コンクリートは冷房熱を蓄熱して冷えているので、冷房を切ったあとでも暑くて寝苦しいということがありません。上下の温度差が少ない安定した室内環境とすることができます。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 住宅性能表示制度の見直し
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. 今までの省エネルギーの基準は、建物の外壁や窓など外皮性能のみを評価していましたが、今回の見直しで、外皮の断熱性能(等級. 65289;と暖冷房、換気、給湯、照明設備など設備の性能や太陽光発電設備など創エネルギーを総合的に評価する一次エネルギー消費量(等級. 分野ありましたが、構造の安定に関すること、劣化の軽減に関すること、維持管理・更新への配慮に関すること、温熱環境・エネルギー消費量に関することの. 外断熱の設計事務所は建て主サイドの立場となって理想の住まいづくりに協力する設計事務所です。安心して過ごせる居住性重視のやさしい住まいづくりです。詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 7月 2015
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. ささやかな設計事務所ではありますが、8月で設立18年となりました。主に住宅の設計・工事監理ですが、賃貸マンションや医院、店舗なども手掛けてきました。 設立直後から、当時はまだ知られていなかった外断熱や外張り断熱のメリット、デメリットをホームページや雑誌で紹介してきた特色を持った設計事務所です。 当社は、建設会社や不動産会社の下請けは一切行わず、建て主と直接設計委託契約をして仕事をする方法をとってきました。建て主サイドの意見が主張でき、建て主との信頼関係を深めることができるからです。 建設会社や不動産会社の下請けや紹介に頼らず、設計委託先の建て主を探すのは大変なことではありますが、どのような場合でも建て主サイドの立場にたった正しい意見が主張できるようにしておきたい、という考えから実施してきた方法です。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 3月 2015
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. 今までの省エネルギーの基準は、建物の外壁や窓など外皮性能のみを評価していましたが、今回の見直しで、外皮の断熱性能(等級. 65289;と暖冷房、換気、給湯、照明設備など設備の性能や太陽光発電設備など創エネルギーを総合的に評価する一次エネルギー消費量(等級. 分野ありましたが、構造の安定に関すること、劣化の軽減に関すること、維持管理・更新への配慮に関すること、温熱環境・エネルギー消費量に関することの. 外断熱の設計事務所は建て主サイドの立場となって理想の住まいづくりに協力する設計事務所です。安心して過ごせる居住性重視のやさしい住まいづくりです。詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 木造の建物には外張り断熱がいいといわれる理由
http://yellow-best.blogspot.com/2015/06/blog-post.html
12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. 木造住宅の断熱の方法には一般に内断熱と外断熱(木造の場合外張り断熱といいます)とがあります。内断熱とは建物本体の内側壁内に断熱材を施したものをいいます。 外張り断熱とは建物本体柱梁の外側に断熱材を施したものをいいます。木造住宅では一般的な内断熱は、断熱材を木材間に差し込む方法となるため、どうしても断熱材同士にスキマができてしまい熱損失が生じてしまいます。 また、断熱材の室内側には防湿層が設けられますが、床と壁の取り合い部分、天井と壁の取り合い部分、スイッチやコンセント部分はスキマができ易く、気密を確保するには相当な注意を払った工事をしなければなりません。 一方外張り断熱工法は構造材の外側に断熱板を連続して張っていくために、断熱材がとぎれることなく構造材をおおうことができます。すきまができないので熱損失が少なく、結露が生じにくい工法と言えます。 外断熱の設計事務所 「居心地の良い住まいづくり」. 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 信頼される設計事務所
http://yellow-best.blogspot.com/2015/07/blog-post.html
12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. ささやかな設計事務所ではありますが、8月で設立18年となりました。主に住宅の設計・工事監理ですが、賃貸マンションや医院、店舗なども手掛けてきました。 設立直後から、当時はまだ知られていなかった外断熱や外張り断熱のメリット、デメリットをホームページや雑誌で紹介してきた特色を持った設計事務所です。 当社は、建設会社や不動産会社の下請けは一切行わず、建て主と直接設計委託契約をして仕事をする方法をとってきました。建て主サイドの意見が主張でき、建て主との信頼関係を深めることができるからです。 建設会社や不動産会社の下請けや紹介に頼らず、設計委託先の建て主を探すのは大変なことではありますが、どのような場合でも建て主サイドの立場にたった正しい意見が主張できるようにしておきたい、という考えから実施してきた方法です。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 2月 2015
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12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. マンションを購入される方と販売会場を訪れました。アクセスの良い立地で価格も想定内。かなり期待していたのですが、一押しと勧められたのが北側住戸。バルコニーは小さく、正面は道路ではないので眺めも悪そう。外観タイルも安っぽい、販売会場入口にいたオッサンが気に入らないなどとわけの分からないことを言い出して、購入者は一気に不機嫌になってしまいました。 バーチャルモデルルームを見ることができるということでしたが、画像が出てくるまでの時間が長い長い。間の悪い沈黙が続いてしまいました。販売担当者もこれはダメだと察したのか、あっさり終えて説明終了となってしまいました。このあと工事中の現地を見に行きましたが、坂の途中となる立地であることも気に入らず、この物件の購入は見合わせることになりました。 画像ウィンドウ テンプレート. テンプレート画像提供: dino4. さん Powered by Blogger.
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居心地の良い住まいづくり~外断熱、外張り断熱工法による住まい: 9月 2014
http://yellow-best.blogspot.com/2014_09_01_archive.html
12300;設計事務所が考えた外断熱の家づくり」 居住性、安全性、メンテナンス性を最優先する住まいづくりです. 木造住宅で使用されるシロアリ駆除剤などは、現場で塗布する方法が一般的に採用されています。クレオソートや有機リン系薬剤などは、健康への影響が指摘されています。 現在は健康や環境に影響の少ない薬剤が開発されてきていますが、健康への影響が全くないといえるものではありません。特に小さいお子さんがいる住みながらの薬剤駆除は十分な注意が必要です。 気密のよい住まいはどのようなメリットがあるのでしょうか。すき間がないことは騒音や汚染の防止にもつながります。また、気密のよい住宅であれば、給気口から換気扇まで距離があっても効率よく換気することができます。小さな換気扇でも部屋の隅々まで換気をすることが可能です。 換気量が十分とれないと、換気を得るために風量の大きい換気扇を使用してしまいます。音が大きい上に、冬場は寒く夏場は暑くなってしまうので不快です。気密を確保することは、住まいづくりには重要なことなのです。 外断熱の設計事務所 「居心地の良い住まいづくり」. さん Powered by Blogger.